このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
みなさん、いま住んでいる土地や家は居心地がいいですか？
今回は、"家や土地との波長"に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
前に『次元が違うってどんな感じ？』で、
他者との次元の違いを感じた時のことについてお伝えしました。
人間は、次元が変わったりして周波数が合わなくなったりしますが、
大金を出して買った土地や家であっても、です。
主宰者ひろは小学低学年の頃から霊視、セッションをしてきましたが、
波長の合っていない土地や家に住んでいることが、
霊的な現象を含めた、いろんなトラブルの原因になっていたりすることが、
意外と多いそうです。
あなたがいま何かしらトラブルを抱えているなら、
もしかしたら土地や家と波長が合っていないのかもしれません。
また、土地や家との波長が合わなくなってきたのかもしれません。
本当のところはわたしたちにはわかりませんが、
このブログでご紹介している浄化をしてみてください。
日々、瞬間瞬間、浄化を続けていたら、
自分が考えたり、あれこれ悩んだりしなくても、
合わない土地や家とはお別れしたり、
あるいは、他の人に貸すなど別の関係性になったりするでしょう。
たとえ、自分が気に入って買った土地や、こだわってつくった家であったとしてもです。
ここで、管理人せんとの弟のことをシェアしたいと思います。
弟は、結婚後、両親と同居する話を進めていたにも関わらず、
奥さんの反対にあって、それを反故にしました。
その上、ちゃんとした話し合いもせずに、
バタバタと、奥さんの方の親御さんにすすめられた土地を買って
他県の奥さんの実家近くに新築の家を建てました。
ハウスメーカーにお願いして家を建てたのですが、
その前に風水師さんに間取りなど相談には行ったようです。
ところが、新居に住みだしてから、
弟は心療内科に通うようになりましたし、
奥さんも仕事がうまく行かなくなりました。
おかしいと思った奥さんは、風水師さんに相談に行きました。
風水師さんには、半年ほど別のところで寝るようにして
それから新居に戻った方がいいと言われたそうです。
弟夫婦は、言われた通り半年間は奥さんの実家で寝泊まりしました。
半年間が過ぎて、改めて新居で生活を始めたのですが、
奥さんは実家にちょくちょく行くようになりました。
それから数ヶ月後には、奥さんのお父様が不審な亡くなり方をされたので、
残されたお母さんのことが心配な奥さんは、ますます実家に行くようになりました。
もともと弟は遠方への出張の多い仕事で家にいないことが多いうえに、
奥さんは実家によく行くので、
家に誰もいないということもよくあるようですし、
弟が１人で過ごすことも多いようです。
主宰者ひろに、このことをシェアしたところ、
おそらく、風水師さんは、土地も購入して家を建てる時期なども
ほぼ決まった状態で間取りだけの相談だったため、
そもそも土地が合ってないということは言わなかった、
というか、言えなかったのだろうということでした。
そして、建てた後に相談に行った時に、
半年間、別の家に寝泊まりすることを提案したのも、
それで少しマシになるというだけであっても、
それしか言えなかったのだろうということでした。
ひろでも、すでに高いお金を出して購入している場合、
手放した方が良くても、手放せとは言わないそうです。
ただ、リスクだけは伝えるそうです。
土地や家との相性は、根性論でどうにかなるものではないので、
合わない場合は、本来は引っ越したりした方がいいそうです。
賃貸の場合は、引っ越しのハードルは高くはありませんが、
購入していて、売ったり引っ越ししたりが無理な場合でも、
一時、別の場所に移動したりした方がいいそうです。
ひろによると、新たに土地や家を購入する場合、
それだけ、その土地や家に対してお世話が必要だと思っていた方がいいそうです。
また、住みだして、家族の中の誰かがメンタルを病んだら、
そこの土地と家と波長が合っていないことも多いそうです。
心当たりがあるという方は、まずは浄化に取り組んでみてください。
まさか自分が実家に住むことになるとは思ってもいませんでした。
若い頃は嫌で出て行ったからです。
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