このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
今回は、この"いろはシリーズ"の続きとして、浄化の際に使う"ことだま"についてお伝えしていきたいと思います。
浄化をする時に使う「ことだま」は、それぞれ意味のある言葉たちで、
もちろん、「Thank you」「Merci」などと外国語で唱えることもできます。
が、わたしたち日本人が使う日本語は、言葉の意味だけでなく、音の響きが特別なのです。
日本語の音韻は、母音もしくは、子音+母音でできているものがほとんどですが、
主宰者ひろは、母音は自然音からできていると言われているように、
自然信仰からきたものだと捉えているそうです。
また、音の響きにもパワーが宿っているそうで、"音霊"もあるそうです。
ひろによると、現在、ここ数年保たれてきた秩序が崩れてきているそうです。
これまでは、どこかの誰かが秩序を守るために浄化をしてくださっていて保たれてきたそうですが、
これからは、個々が浄化をしていく時代に入っていくそうです。
ひろは、「日本語は、ご先祖様が、いつかこういう時代がくると想定して、
個人個人が自分の中の内なる平和を保つためにのこしてくれているもの」と捉えているそうです。
わたしたちは、普段何気なく日本語でしゃべっていますが…
ご先祖様から伝承された日本語は、すごいものだということです。
このブログでは、日本語を意識して日常の中で使っていくことをオススメします。
浄化をしていくときに「ことだま」を使うのはもちろんですが、
今回は、この「ことだま」の別の使い方をご紹介します。
前述した"音霊"を使っていく方法です。
🌱寝る前などに、横になった状態で丹田に手を当てます。
🌱息を吐いて、吸って、止めます。
🌱その後「ことだま」を母音を伸ばして発音します。
自分の中に響かせるように意識しましょう♫
神社の宮司さんになったつもりでやってみてもいいですね🎶
ひろによると、これをすることで一日の穢れを祓うことができるそうですし、
エネルギーの循環がよくなるそうです。
パワースポットめぐりをするより、自分自身のケアにつながるそうですよ。
ひろは、20歳前後の頃に舞台に立っていたそうですが…
演出家の方がしばらくお休みされた時に、
身体をほぐすレッスンのようなことを代わりに担当していたそうです。
その時に、上記の「ことだま」を身体に響かせることを取り入れたところ、
身体があたたまるとか、ビリビリするとか、顔色が良くなったとか、
エネルギーが満ちる感じがするとか、みなさんから反響があったそうですよ。
気になった方は、ぜひやってみてください。
意外ですが、感情は込めない方がいいそうです。
また、「これやってなんになるの?」などと意味を考えないことも大切だそうです。
いろいろ考えず、自分の身体に音を響かせることを意識してやってみてください♪
家族がいたりして、環境的に寝る前に発音をするのは無理だという方もいるでしょう。
そういう方は、寝る前に、自分の名前と「ことだま」をつぶやいてみましょう。
「◯◯◯さん、ありがとう」
「◯◯◯さん、あいしてます」
という感じで、つぶやくのです。
その際に大事なのは、自分の内側に向けて言うということです。
ぜひ、意識してやってみてください♬
今回は、"ことだま"についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
電波も増え、ノイズ(外からの不要な情報)も増えた現代、
刺激的なメディア言葉が飛び交っていますね。
そんななか生きているわたしたちは、昔と比べて、自分を尊ぶことをしていません。
自分をケアするため、自分を尊ぶために、
ご先祖様がわたしたちのためにのこしてくれた日本語を活用していきましょう。
気になった方は、意識的に自分に向けて「ことだま」を使ってみてくださいね🎶
①日時:2022年8月15日(月)
②日時:2022年8月16日(火)
③日時:2022年8月17日(水)予約済
④日時:2022年8月18日(木)予約済
⑤日時:2022年8月19日(金)予約済
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