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水色の輪っか
🌱使い方
どんな大きさの物でも構いませんので、"水色の輪っか"をイメージしてください。
ブレスレットみたいに小さなものでもいいですし、フラフープみたいなものでもいいですし、建物などが入るような巨大な輪っかをイメージしてもいいですよ。
その"水色の輪っか"の中にいろんなものを入れていきましょう。
自分でもペットでも物でも車でも建物でも、問題だと感じているものや、ぱっと思いついたものを入れてみてください。
浄化したいものに合わせて、"水色の輪っか"の大きさを変えてもいいですよ。
ひろによると、"水色の輪っか"は、自分の中に設けている限界を解除してくれて、物事をクリアに見せてくれる働きがあるそうです。
わたしたちは、物を見ていても意外と全体を見れていないそうですが、この"水色の輪っか"を使うと、自分の視野の限界をとかしてくれるそうです。
そうすると、違う角度から物事が見れるようになったりするそうですよ。
来週の6月30日は、半年の間に身に溜まった穢れを落とし、残り半年の息災を祈願する"夏越の大祓"という神事が行われますね。
その際には、"茅の輪"を設置している神社も多いですが、この"茅の輪"をくぐることで穢れを祓いうことができると言われていますが、
ひろによると、「お助けグッズ」として"水色の輪っか"を使うことで、この半年間の浄化をすることができるそうです。
ですので、"茅の輪くぐり"の要領で、"水色の輪っか"をくぐるイメージをしてもいいですね。
「お助けグッズ」を使うポイントは、楽しんでやることです。
「お助けグッズ」をイメージするのが難しい方は、以下の「ことだ
上記からしっくりくる「ことだま」
自分がやりやすい方法で浄化をしてみてください。
金曜の夜に少しだけの"浄化タイム"、無理せず、
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。