このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

毎週金曜日は、"浄化タイム"です🎶

 
そして、今回は、前回お知らせした通り、主宰者ひろが22時~22時30分までリアルタイム浄化をします。
 
ひろのインスピレーションによって出てきた「お助けグッズ」を後ほどご紹介しますので、
 
みなさんも、ぜひ浄化をしてみてくださいね🎶
 
 
💡ひろがTwitterでもリアルタイム浄化のお知らせなどをしていますので、フォローしてみてくださいね!
 
 

🌳リアルタイム浄化について

🌱「お助けグッズ」は、ひろのインスピレーションによって出てきますので、
 
これまでに登場したものが出てくることもあります。
 
また、同じものが連続して出てくることもあります。
 
🌱"リアルタイム浄化"の時には、ずっとブログの画面を見ている必要はありません。
 
一度のぞいていただいて、意識を合わせた状態で、浄化をしてください。
 
🌱リアルタイム浄化"は月に一度行いますが、いつ行うかは前日に告知します。
 
🌱予定が入っていたりして、"リアルタイム浄化"ができないこともあるかと思いますが、すべてはタイミングです。
 
参加できなくて残念だなという思いが出てきたら、その思いを浄化してくださいね。
 

 

 

 

 
今回ご紹介する「お助けグッズ」 は、インスピレーションで新たに出てきたものです♪
 
注)毎週違う「お助けグッズ」が出てくるとは限りません。同じものが続けて出てくることもありますが、その際は、「このグッズで浄化することがまだあるんだな」と受け止めてみてください。
 

 

 

レモンキャンディー

 

 

 

🌳使い方

 

レモン味のキャンディーをイメージしましょう。

 

みなさん、それぞれイメージするレモンキャンディーがあると思いますが、それで大丈夫です。

 

レモン味のアイスキャンディーが浮かぶという方は、アイスキャンディーでもOKですよ。

 

イメージが難しい方は、"レモンキャンディー"とつぶやくだけでもいいですし、レモンキャンディーの画像を見たり、実際に食べたりしてもいいです。
 
 
 
ひろによると、レモンキャンディーの酸っぱさは"太陽の恵みの味"だそうです。
 
そして、この"太陽の恵みの味"は、神聖なエネルギーを入りやすくしてくれるそうです。
 
ロウセルフ(潜在意識を司る番人)は、身体を司っていますが…レモンキャンディーの味は、身体全体を貫くのだそうです。
 
 
ですので、根詰めて仕事をしている時やマンネリ化している時などに使うと、新鮮さを取り戻すことができます。
 
今夜は、リアルタイム浄化の日ですので、ぜひ、ロウセルフと一緒に楽しく使うことを意識して、浄化をしてみてください♫
 
 
 
 
 

「お助けグッズ」をイメージするのが難しい方は、以下の「ことだま」を使ってくださいね。

 

 

 

しっくりくる「ことだま」をひとつ選んでやってもいいですよ。

 

自分がやりやすい方法で浄化してみてください。

 

金曜の夜に少しだけの"浄化タイム"、無理せず、こつこつ続けていきましょう🎶

 

 

 

 

 

🌳受付中のメニュー


🌳個人浄化

 

①日時:2022年7月7日(木) 22時~

 

日時:2022年7月20日(水) 22時~

 

料金:3,300円

 

お申込みはこちら

件名を「個人浄化の申込み」としていただいた上で、下記事項を書いて送信をお願いします。

 

🌱お名前

🌱生年月日

🌱住所(個人浄化の時間帯にいる場所)

 

 

🌱zention

 

日程:

①2022年7月21日 10:30~

②2022年7月21日 14:00~

③2022年7月22日 10:30~

④2022年7月22日 14:00~

2022年7月23日 10:30~

 

料金:33,000円

 

定員に達しましたら、募集を終了します。

 

 🌱お申込みフォームに必要事項をご入力のうえ、送信をお願いします。

 

主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。

この記事を読んで、データ(記憶や感情や思考)が出てきたら、「ことだま」やこれまでにご紹介した「お助けグッズ」などを使って浄化されることをおすすめします

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

warenikaeru″

わたしたちは自分自身を

ゆるすことができ、

手放すことができ、

愛することができる

唯一無二の存在です。

すべての出来事は

自分の中で行われているので、

あなたからすべてが始まり、

あなたがすべてを完了させることができるのです。

そして無限なるゼロへ

本来の自分への道を歩むのです。