このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

 

みなさんは、契約をした後に、なんらかの不備があって困ったことはありませんか?

 

今回は、契約の不備に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

欲望の果て』『わだかまり』にも書きましたが、管理人せんとのパートナーは、格安SIMに乗り換えた後に職場で電波が入らなくなって困っています。

 

ショッピングモールで声をかけられて契約したのですが…

 

彼は家電がもらえるという特典に目が眩んで、時間がないにも関わらず、バタバタと契約を結んでしまいました。

 
それで、あとから、担当者から事務手数料がかかるという説明がなかったこと、なぜか違う会社と契約をしていたこと、手持ちの機種と新たな回線の相性が悪くて電波が入らないことなど、不備がいろいろと出てきました。
 
みなさんも、こんな風に、何かの契約をした後に、あれもこれもと不備が出てきたことはありませんか?
 
 
 
主宰者ひろによると、わたしたちは義務教育を受けてきたためか、契約の担当者は、ちゃんとしていると思い込んでいることが多いとのことです。
 
契約の担当者に対して「この人は、自分の意向をちゃんとわかって、ちゃんとやってくれるはず」と思って見ていると、
 
ちゃんと説明をしてくれているのに、自分がちゃんと聞いていないということもあるそうです。
 
また、契約内容が複雑になればなるほど理解するのが面倒だったり、自分がわからないのが恥ずかしくて質問をできなかったりして、相手任せにしてしまうこともあるそうです。
 
そして、自分が契約するのに、いつの間にか契約してあげているという上から目線の状態になってしまったり、受け身の状態になってしまったりして、契約内容をちゃんと見てないこともあるそうです。
 
みなさんも、心当たりはありませんか??
 
 
 
 
ひろによると、忙しくてバタバタしている時や、いろんなことを抱えていて自分の中がごちゃごちゃしている時なんかに、わたしたちは新しいことに手を出そうとしてしまいがちだそうですが…
 
そういう状態の時には、わたしたちはデータ(創始以来の過去の誰かの体験)の中にいます。
 
データの中にいると、データから物事を見ていますから、その物事をちゃんと見られていないことが多いのです。
 
それで、契約後に「なんでこんな契約をしてしまったのか?」「なんでこんなことにも気づけなかったのか?」と、後悔することになります…
 

 

データの中ではなく、フラットな状態で契約をしたい方は、セルフヒーリング(浄化)をすることをオススメします。

 

日頃からセルフヒーリング(浄化)をすることをオススメしますが、契約をするかどうか迷った時でもいいですので、セルフヒーリング(浄化)をしてみてください。
 
「契約どうしよう」「ありがとう」
 
「キャンペーン中でお得だな」「あいしてます」
 
などと、 自分の中から出てくる記憶や感情や思考などに「ことだま」をかけたり、「お助けグッズ」を 使ったりしていくのです。
 
これを続けていると、冷静になってきて「やっぱりやめよう」と思うかもしれませんし、確認すべきことが見えてくるかもしれません。
 
どうなるかはわかりませんが、データの中でバタバタと契約してしまうということはなくなるでしょう。
 
 
 
契約をする時には、セルフヒーリング(浄化)をするとともに、以下のようにしてみてください。
 
🌱 自分で調べる
 
「担当者は詳しいはずだからお任せしておけばいい」等と、担当者任せにしないで、自分で調べるようにしましょう。
 
いまはネットでいろいろなことを調べることができますし、詳しい友人などに聞いてみてもいいでしょう。
 
いろいろ調べていると、確認すべき点も明確になってきますし、他の選択肢が見えてくることもあります。
 
 
 
 
🌱 一度持ち帰る
 
データの中にいると、視野が狭くなっていますし、"なんとなく契約をしてしまう"ということもあります。
 
その場でパパパっと契約をしてしまわず、いったん持ち帰ってみると、契約自体を冷静に見ることもできますので、
 
迷ったら、いったん持ち帰ってセルフヒーリング(浄化)をするようにしてみてください。
 
 
🌱 自分が契約することを意識しておく
 
誰かにすすめられたり、担当者に提案されたりしたとしても、契約をするのは自分です。
 
なにか契約に不備があった時に困るのは自分なのですから、人任せにせず、主体的に契約に臨みましょう。
 
そうすれば、後で不備が見つかったとしても、契約相手や担当者ばかりを責めるということにはならないはずです。
 
 
🌱 身内が絡んでいる時ほど気を付ける
 
わたしたちは、「身内だから変なことはしないから大丈夫」と思ってしまいがちです。
 
それで、油断して、よくよく確認せず契約をしてしまうこともあります。
 
どんなに信頼できる人だったとしても、契約するのは自分ですから、自分でちゃんと確認するようにしましょう。
 
 
 
 
せんとのパートナーのように、契約に不備が見つかったという方も、そこからセルフヒーリング(浄化)をしていくことをオススメします。
 
相手や担当者に怒りが出てきたり、自分を責めたりする気持ちが出てきたら、それらをセルフヒーリング(浄化)していきましょう。
 
そして、そもそもなぜ契約をしたのかというところに立ち戻りましょう。
 
 
また、せんとのように、そばに契約の不備で困っている人がいるという方も、セルフヒーリング(浄化)をしましょう。
 
「自分が話つけてくる」等としゃしゃり出たりせずに、自分の内側に意識を向けて、セルフヒーリング(浄化)をしていくのです。
 
そうしていたら、自分の過去の記憶がよみがえってくるかもしれませんが、それもセルフヒーリング(浄化)していきましょう。
 
すべてのことは自分の中のデータを見るために起っているということを忘れないようにするのがポイントです。
 
 

親が投資詐欺に引っかかったとか、子どもが騙されたとか、何か身内にトラブルが起こる時には、「なにしてるの!!」と思ってしまいますが…
 
ひろによると、日常生活に追われていて、意識を向けていないところに光を通すために、このようなトラブルが起こってくることがあるそうです。
 
ですので、このトラブルは、もしかしたら、身内に意識を向けるために起こってきたのかもしれないという視点を持ってみてください。
 
そして、その身内とコミュニケーションをとるようにしてみてください。
 
 
 
今回は、契約の不備等についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
 
ひろによると、せんとのパートナーの場合は、いろいろなことを抱えてごちゃ混ぜ状態になっていた時に、「電波が入らない!」となったので、それで彼はごちゃ混ぜ状態をストップすることができたそうです。
 
ごちゃ混ぜ状態が続いていたら、何か別のトラブルを起こしていたかもしれませんので、パートナーの場合は、ストップできて良かったそうです。
 
何が良くて悪いのかはわからないということですよね。
 
みなさんも、表面上の良い悪いにとらわれることなく、自分の内側に意識を向けてセルフヒーリング(浄化)をするようにしてみてください🎶

 

 

 

当ブログ主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。

この記事を読んで、データ(記憶や感情や思考)が出てきたら、「ことだま」やこれまでにご紹介した「お助けグッズ」などを使ってセルフヒーリング(浄化)されることをおすすめします

 

ロウセルフ(潜在意識)とのコミュニケーションをスムーズにするために、ロウセルフとミドルセルフ(顕在意識)の間のエネルギーパイプの中で滞ったエネルギーの詰まりを解きほぐし、ゆるめて、流すサポート(クレンジング)をご提供しております。

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

warenikaeru″

わたしたちは自分自身を

ゆるすことができ、

手放すことができ、

愛することができる

唯一無二の存在です。

すべての出来事は

自分の中で行われているので、

あなたからすべてが始まり、

あなたがすべてを完了させることができるのです。

そして無限なるゼロへ

本来の自分への道を歩むのです。