このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

 

みなさんは、写真を撮ったら不思議なものがうつっていたってこと、ありませんでしたか?

 

今回は、心霊写真に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

主宰者ひろと、数日前にブログの打ち合わせをしている時に、たまたま心霊写真の話になりました。

 

それで、今回、テーマとして取り上げることになったのですが…

 

 

管理人せんとは、数枚、心霊写真と思われる写真を見たことがあります。

 

友人の肩に誰の手でもない手が乗っかっていたり…

 

友人の脚がひざ下あたりから消えていたり…

 

どちらも、友人たちと見て、「ぎゃあ~怖い~」と騒いだ記憶があります。

 

手が乗っかってる方は、学校の音楽室で撮ったのですが、その学校はお城の跡に建てられているので、地縛霊じゃないかという話になりました。

 

おそらく、わたしたちが楽しく写真を撮っていたから、紛れ込んでうつったんじゃないかとも話していました。

 

脚が消えている方は、脚の消えた友人が怪我をするんじゃないかなどと心配をしていました。

 

その後、それらの写真をどうしたのかの記憶はありませんが…今回思い出したので、セルフヒーリング(浄化)をしました。

 

 

 

 

みなさんも、幽霊かも?と思われるものやオーブ等の心霊現象と思われるものがうつっている写真を見たことがあるのではないでしょうか。

 

 

主宰者ひろは、心霊写真についても相談されることがあるそうですが、科学的現象でうつりこんでいるものもあれば、本当に心霊写真であることもあるそうです。

 

そして、怖いものがうつっていると思っていたら、身内の霊であったり、神様がうつりこんでいると思ったら、自然霊だったということもあるそうです。

 

 

 

ひろは、心霊写真かな?と思われる写真を撮ったら、以下のようにすることをオススメしています。


テレビの影響で心霊写真は怖いもの不吉なものというイメージがありま

すが…

 

その時にぱっと見た感覚を大切にした方がいいそうです。

 

そして、その時に出てきた記憶や感情や思考などをセルフヒーリング(浄化)しましょう。

 

もし、複数の人がうつっている写真なら、そのメンバーで話し合いをしましょう。

 

他のメンバーに「あなたも浄化しなさいよ」などと言う必要はなく、自分が浄化をしていればOKだそうです。

 

 

🌳現像した写真の場合

 

すみやかに供養してもらえるお寺に写真を持ち込みましょう。

 

供養してもらえるお寺が近くにない場合は、写真をセルフヒーリング(浄化)して、自分の中でOKが出たら、細かく破って白い袋に入れてから燃やしましょう。

 

 

 

 

🌳画像データの場合

 

写真はお寺に持ち込んだり、自分で燃やしたりするという手間がかかるのですが、画像データの場合は、簡単に削除できてしまいますね。

 

簡単に削除できるからいいじゃないかと思われるかもしれませんが、逆です。

 

そのデータはどこでどう漂っているかわかりませんので、しっかりとセルフヒーリング(浄化)をする必要があります。

 

ひろによると、簡単に済んでしまうことほど浄化はしっかりした方がいいそうです。

 

旅先で撮った画像なら、その地名、泊まったホテル、立ち寄ったところなど、
 
学校で撮った画像なら、地名、学校名など、
 
を紙に書き出して、「ことだま」をかけたり「お助けグッズ」を使ったりしてみてください。

 

また、その際に自分の中に出てきた記憶や感情や思考などにも「ことだま」や「お助けグッズ」を使っていきましょう。

 

自分の中ですっきりするまでやり続けましょう。

 

 

🌳SNS等に投稿した場合

 

ひろによると、共有するのは一緒にうつっているメンバーのみにして、他の人には言いふらさない方がいいそうです。

 

もし投稿してしまったという方は、SNSなら削除しましょう。

 

そして、画像データと同じように、しっかりとセルフヒーリング(浄化)をしましょう。

 

 

 

心霊スポット等にわざわざ行って、面白がって心霊写真を撮ろうとする方がいますが…

 

ひろによると、そういう行為はしない方がいいそうです。

 

実際に、霊を軽く見て、事故にあったり、不幸が続いたりと、痛い目に遭った人もいるそうです。

 

決して霊を軽くみたり馬鹿にしたりしないようにしましょう。

 

そういう場所に行かなければならない人は、セルフヒーリング(浄化)しつつ、霊に対しては敬意を払う気持ちを持っておきましょう。

 

 

 

 

この記事の打ち合わせで、今日ひろと話している時に、せんとはある心霊写真を思い出しました。

 

それは、母が姉妹でうつっている写真でしたが、いろんな大きさのオーブが4,5個うつっていました。

 

母は怖がっていましたが、その写真は母の姉にあたるおばさんが亡くなった後しばらくしてから撮った写真だったので、わたしはなんとなく「おばさんじゃないのかな?」と思いました。

 

それで、そのことを母に伝えたら、母は「そうかもしれない」と言っていました。

 

 

 

 

 

この話をひろにしたら、ひろは急にむせだしました。

 

そして、浄化後に、ひろに「それはたしかに亡くなったおばさんだけど、もう一人、気になる人がいる」と言われました。

 

それで、母が、幼くして亡くなった妹がいると言っていたのを思い出しました。

 

ひろに伝えたら、その方の供養をした方がいいと言われました。

 

以前に、伯母に聞いて母方の家系図を書いていたので、それを見てみたら、亡くなった人の名前は書き込んでいないことがわかりました。

 
 
ひろとの打ち合わせ後に、さっそく伯母に電話をして聞いてみたら、末の妹だけでなく、長兄も幼くして亡くなったということがわかりました。
 
そして、2人の名前を家系図に書き込むことができました。
 
ついでに、曾祖母の家の場所や、戦死したご先祖様のお話も聞けました。
 
一枚の心霊写真がきっかけとなって、家系図に名前を書き込むことができましたし、これまで知らなかったご先祖様の話も聞くことができました。

 

 

ちなみに、ひろによると、身内がうつりこんでいる心霊写真は、仏壇などに置いて、セルフヒーリング(浄化)しつつ、毎日おがむといいそうです。
 
自分のできる範囲で供養をしていきましょう。

 

 

 

 

今回は、心霊写真についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

 

ひろによると、心霊写真は、色濃く残っているデータ(創始以来の過去の誰かの体験)とも言えるそうです。

 

そのデータがアメーバみたいにひっついてるのですが、セルフヒーリング(浄化)をしたら、それをはがしていくことができるそうです。

 

気になる写真や画像がある人は、今回ご紹介した方法で浄化をしてみてください🎶

 

 

 

当ブログ主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。

この記事を読んで、データ(記憶や感情や思考)が出てきたら、「ことだま」やこれまでにご紹介した「お助けグッズ」などを使ってセルフヒーリング(浄化)されることをおすすめします

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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わたしたちは自分自身を

ゆるすことができ、

手放すことができ、

愛することができる

唯一無二の存在です。

すべての出来事は

自分の中で行われているので、

あなたからすべてが始まり、

あなたがすべてを完了させることができるのです。

そして無限なるゼロへ

本来の自分への道を歩むのです。