このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

 

みなさんは、”約束”を破ったこと、破られたことがありますか??

 

今回は、”約束”を破った時、破られた時に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

”約束”と言っても、結婚するなどの大きい”約束”もあれば、日常の中で交わすささいな”約束”もありますよね。

 

そして、わたしたちは”約束”をしても、どうしようもなくて破ることもありますし、”約束”したということすら忘れて破ってしまうこともあります。

 

みなさんも、これまでに破ったり、破られたりあったのではないでしょうか??

 

 

主宰者ひろによると、どんなにささいな”約束”でも、わたしたち人間と同じようにアイデンティティーがあるそうです。

 

そして、アイデンティティーがあるということは、交わした”約束”をケアする必要があるそうです。

 

 

ここで、管理人せんとのパートナーのお話をシェアしたいと思います。

 

パートナーは、一緒に働いている上司によく”約束”を破られると言っています。

 

たとえば、「今日は◯時に来る」と上司に言われて、彼が仕事の段取りをして待っていても、毎回のように連絡もなく来ないそうです。

 

”約束”を破られた日には、彼は、わたしに愚痴を言ってくるので…

 

わたしが「連絡入れないのは酷いね。ところで、あなたは上司に連絡してもらえないのは困りますとか電話をしたの?」と聞くと、「何もしてない…忙しかったから!」などと言うのです。

 

わたしにはなぜ彼が上司に連絡を入れないのかわかりませんが、付き合い出してからずっと、彼が”約束”を破る上司に何か言ったと聞いたことはありません…

 

 

 

 

主宰者ひろによると、せんとのパートナーのように、”約束”を破られた時に、それをそのままにしてないがしろにすると、また”約束”を破られてしまうそうです。

 

ですので、交わした”約束”が大事なのであれば、自分が手間をかけて、ケアしていく必要があるそうです、

 

ひろによると、ちょっとしたひと手間をかけるだけでいいそうです。

 

たとえば、せんとのパートナーの場合だったら、仕事中は忙しくて連絡できなかったとしても、その日のうちに電話をするとか、メッセージを送るとかしたらいいそうです。

 

「◯時に来るということでしたが、連絡がなかったので心配しています。」でもいいし、「2人でやる作業を予定してましたが、来られなかったので、また明日にお願いします」でもいいのです。


そして、連絡を入れた後は、自分の中から出てくる記憶や感情や思考などに 「ことだま」や「お助けグッズ」 を使って、セルフヒーリング(浄化)をしていきましょう。

 

たとえば、

 

「腹立つ~」「ありがとう」

 

「軽く扱われてる!」「あいしてます」

 

「何かあったのかな?」「ごめんなさい」

 

などと、「ことだま」をかけていくのです。

 

このようにセルフヒーリング(浄化)をしていたら、もしかしたら、子どもの頃に親に”約束”を破られた時の記憶が出てくるかもしれません。

 

そんな時には、その記憶も同じようにセルフヒーリング(浄化)していきましょう。

 

本当のところはわかりませんが、もしかしたら、その子どもの時の記憶がエラーを引き起こして、詰まってしまっているのかもしれません。

 

セルフヒーリング(浄化)をして記憶というデータ(創始以来の過去の誰かの体験)を流していきましょう。

 

これをすることで、もしかしたら、親に”約束”を破られたことを「あの時は悲しかったんだ…」と言う機会がめぐってくるかもしれませんし、”約束”を破った相手との関係に何かしら変化があるかもしれません。

 

どうなるかはわかりませんが、自分が交わした“約束”にひと手間をかけて、セルフヒーリング(浄化)をすることで、何かしらのデータを手放すことができ、本来の流れに戻ることができます。
 
 
 

 

 

 

せんとのパートナーのように、”約束”を破られた時に何もしないでいると、データを増やしてしまうことになるかもしれません。

 

パートナーは、上司に何度も”約束”を破られて、「上司は自分のことを軽く扱っている!」と思い込んでいます。

 

でも、もしかしたら、上司は”約束”を交わしたつもりはなく、「行けたら行く」くらいの軽い感じで言ってるだけなのかもしれません。

 

けれど、パートナーのように“約束”をケアせず浄化もせず、「軽く扱われてる!」と思い込むと、そのデータは増殖していきます。

 

増殖すると、どんな人のことも「軽く扱われる」というデータから見てしまうかもしれません…

 

たとえば、親切にしてもらった人のことも「軽く扱われる」というデータから見てしまい、その方に失礼な態度をとってしまうということもあるわけです。

 

実際に、パートナーは「みんな自分のことを軽く扱うんだ!」と言っていましたので、いろんな人に失礼な態度をとっているかもしれません…

 

もし、パートナーと同じように感じている人がいたら、ぜひセルフヒーリング(浄化)をしてみてください。

 

 

 

 

”約束”を破る側になることもありますね。

 

”約束”を破ってしまった時にも、

 

「申し訳ない」「ありがとう」

 

「怒ってるかな…」「あいしてます」

 

などと、セルフヒーリング(浄化)をしていきましょう。

 

そして、相手に”約束”破ることになった理由を説明して、次の”約束”をとりつけ、信頼の回復を図りましょう。

 

このプロセスを体験することで、もしかしたら、幼い頃に”約束”を破られた時のことを思い出して、「あの人もこんな感じで“約束”を破ったのかも?」とずっと責めてきた人を違う視点から見られるかもしれません。

 

 

 

ひろは、どんなにささいな”約束”でも、交わしたら、紙に書いてセルフヒーリング(浄化)することをオススメしています。

 

たとえば、「◯日に、友人と○○でランチ」などと紙に書いて、「ことだま」をかけたり、「お助けグッズ」の「白い羽根のペン」等を使ったりしていくのです。

 

 

紙を毎日見るところに置いておいて、見た時にセルフヒーリング(浄化)をするでもいいですし、枕元に置いて、朝晩セルフヒーリング(浄化)するでもいいです。

 

自分がやりやすい方法で、”約束”の当日まで行いましょう。


そして、”約束”の日が過ぎたら、紙を破って捨てましょう。

 

ひろによると、セルフヒーリング(浄化)をするにあたって、紙に書くことはかなり有効なのだそうです。

 

気になった方は、試してみてくださいね♫

 

 

 

 

 

今回は、”約束”を破った時、破られた時についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

 

管理人せんとは、このブログを書いていて、子どもの頃に従姉妹に”約束”を破られたことを思い出しました。

 

クロード・モネの美術展に連れて行ってもらう”約束”をしていて、かなり楽しみにしていましたが、当日に彼氏と会うから行けなくなったと連絡が入り、わたしは悲しくてこたつの中でずっと泣いていました。

 

※ちなみに、親が見るに見かねて、美術展に連れて行ってくれました。

 

従姉妹にとっては、軽く交わした”約束”だったのだと思いますが、わたしにとってはかなり重要な”約束”でした。

 

自分が軽く捉えていても、相手にとってどうかはわかりません。

 

ですので、自分がささいだと思っている”約束”もセルフヒーリング(浄化)をしていきましょう🎶

 

 

 

 

当ブログ主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。

この記事を読んで、データ(記憶や感情や思考)が出てきたら、「ことだま」やこれまでにご紹介した「お助けグッズ」などを使ってセルフヒーリング(浄化)されることをおすすめします

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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わたしたちは自分自身を

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