このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
最近、"誹謗中傷"という言葉をよく聞きますよね。
批判をすべて"誹謗中傷"という言葉におさめてしまうことも出てきています。
そこで今回は、"誹謗中傷"に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
🌳誹謗中傷した時
"誹謗中傷"する際は、感情にまみれてデータ(創始以来の過去の誰かの体験)にどっぷりな状態ですので、"誹謗中傷"したことに気付いていないことも多いです。
自分が何をいったかすらも覚えていなかったりもします。
けれど、相手は傷ついてしまいますし、その言葉は自分の中にも響き渡ります。
まずは、"誹謗中傷"をしている自分に気付くことが大切ですので、このブログでご紹介しているセルフヒーリング(浄化)をしていきましょう。
「むかつく!」「ありがとう」
「なんだよこいつ!」「あいしてます」
などと、自分の中から出てきた記憶や感情や思考などに 「ことだま」や「お助けグッズ」 を使っていくのです。
そうしたら、自分が何を言っているか気が付けるでしょう。
気がついて「やばっ!」「しまった!」と出てきたら、それもセルフヒーリング(浄化)をしていきましょう。
主宰者ひろによると、暴言を吐いてしまう方は、身体が悪いことがあるそうです。
身体はロウセルフ(潜在意識)が司っていますが…
身体が悪いことでのイライラが暴言として表に出てくることがあるそうです。
最近イライラしてるなと感じている人は、セルフヒーリング(浄化)をしてみてください。
🌳誹謗中傷された時
"誹謗中傷"されたと感じた時、2つのパターンがあります。
🌱本当に誹謗中傷された場合
本当に"誹謗中傷"された方は、相手に「"誹謗中傷"だ!」と言わないことが多いです。
それよりも、相手の誤解を解こうと、一生懸命に弁明しようとしたり、動こうとしたりしがちです。
それで、"誹謗中傷"された!という風に気がつかないこともあります。
まずは、そこに気がつくためにも、このブログでご紹介しているセルフヒーリング(浄化)をしてみてください。
「ショック…」「ありがとう」
「ひどい…」「あいしてます」
などと、相手に何か言われて、自分の中から出てきた記憶や感情や思考をセルフヒーリング(浄化)していくのです。「ことだま」や「お助けグッズ」を使っていくのです。
そして、とにかく、自分の内側に意識を向けて、自分のロウセルフ(潜在意識)と共にいるようにしましょう。
セルフヒーリング(浄化)しつつロウセルフと共にいれば、自分が誤解を解こうとしなくても、何かが起こって誤解が解けるかもしれませんし、誤解を解く絶好の機会がやってくるかもしれません。
いつどういう形で誤解が解けるかはわかりませんが、何かしらの展開はあるでしょう。
主宰者ひろによると、"誹謗中傷"してきた人に「そうじゃないって!」などと頑張って誤解を解こうとしても、相手は被害者意識をより強めるだけだそうです。
ですので、自分の内側に意識を向けていきましょう。
🌱誹謗中傷ではないのに誹謗中傷と捉えている場合
相手は"誹謗中傷"しているのではなく、批評や意見を言っているだけなのに、"誹謗中傷"されたと受け取ることがあります。
たとえば、何かの発表をした時など、それについて他者に直接コメントをもらうことってありますよね。
そういう場合は、聞きたくないコメントをもらうこともあります。
自分のダメなところを指摘されたりするとみんな「イヤー」となったりショックを受けたりするわけですが…
そういう時に、素直に1つの意見として受け止めず、受け止めきれずにザックリと"誹謗中傷"されたと捉えることがあります。
コメントで、ダメな部分を指摘して、もう少しこうしたら良くなるよなどのアドバイスをもらっていたとしてもです。
アドバイスも含めて、まるっと"誹謗中傷"としてしまうのです…
これってとってももったいないことですよね。
ですので、内側に意識を向けてセルフヒーリング(浄化)をしていきましょう。
「イヤー」「ありがとう」
「恥ずかしい」「あいしてます」
などと、セルフヒーリング(浄化)をしていけば、視野がひろがり視点も高く持つことができるようになります。
そうしたら、自分に必要な情報をきちんと受け取ることもできるでしょう。
主宰者ひろは、現在はSNSなどでの交流が増えたために、生のコミュニケーションでの受けとる力が弱まっているのを感じているそうです。
自分にとって都合の悪い言葉をざっくりと受け取っていると、必要な言葉も受け取ることができません。
「~された」が口癖なら、もしかしたらそういう傾向が強いかもしれませんので、セルフヒーリング(浄化)することをオススメします。
🌳誹謗中傷されたと言っている人がいた時
誰かが"誹謗中傷"された!と騒いでいたとしても、その方に同調してしまわないようにしましょう。
その方はもしかしたら、一部分だけを切り取って"誹謗中傷"と受け取っているだけかもしれません。
本当のところはわからないのですから、"自分にはわからない"という立ち位置にいることをオススメします。
"誹謗中傷"された!と言われたら、「わたしにはわからない」と伝え、自分の中に意識を向け、セルフヒーリング(浄化)をしていきましょう。
今回は、"誹謗中傷"についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
ニュース等で"誹謗中傷"と聞くだけでも、何かしら自分の中から記憶や感情や思考などが出てくるかと思います。
そんな時にもセルフヒーリング(浄化)をすることができますよ。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



