今年はコロナ禍がきっかけとなって、家族や夫婦で話し合う機会が増えたのではないでしょうか?
なかには、話し合わなければならないのはわかっているけど、話し合いを避けているという方もいるかもしれませんね。
そこで今回は、話し合いを避けることに焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
管理人せんとの身内には、家族との話し合いが必要な案件が出てきても、ずっと話し合いを避けている人がいます。
話し合いをしようと連絡しても、拒否したり、忙しいと逃げたり、無視したりして、避け続けているのです。
主宰者ひろによると、このように話し合いを避けると、自分の中の恐れや不安などのデータ(創始以来の誰かの体験であり、過去の記憶や感情や思考など)がどんどん膨れ上がっていくのだそうです。
そして、綺麗事にしようとすれば、100倍にもなって返ってくるし、逃げ続ければ、いつかは外にトラブルが漏れだしていくそうです。
こうならないためには、セルフケア&セルフヒーリング(浄化)を継続して行っていく必要があります。
ミドルセルフ(顕在意識)が頑なであればあるほど、データを増殖させてしまいますので、「ことだま」をとなえてセルフヒーリング(浄化)をしつつ、セルフケア(外浄化)も意識していきましょう。
そして、「朝晩のルーティン」「よむ じょうか」「誓いの祈り」「深掘りワーク」なども取り入れてみてください。
継続してセルフケア&セルフヒーリング(浄化)を実践していけば、頑ななミドルセルフもゆるんでいき、自分のデータを見る準備が整います。
そうしたら、話し合いに応じてみようと思えるようになるはずです。
主宰者ひろによると、話し合いを避けてしまう人は、自分が傷ついてしまうのが嫌で避けてしまうのだそうです。
たとえば、話し合いをした結果、自分の思い通りにならなかったり、一生懸命取り繕って隠していることがバレてしまったりするのが嫌なのです。
けれど、自分可愛さに話し合いを避けることで、相手を深く傷つけてしまいますし、相手の信用を失ってしまうことにもなります。
自分のデータはいつしか見なければならないようになっています。
避ければ避けるほど、データは大きくなって戻ってきて、たくさんの人を巻き込むことになるかもしれません。
誰でも避けたいデータはあると思いますが、逃げ続けることができないことと、はやいうちに見ておかないと拡大してしまうことを知っておくと、「いまやっておこう」と思えるのではないでしょうか。
また、主宰者ひろによると、家族の話し合いは、家系やルーツの軌道修正のためにする必要が出てくるのだそうですが、避けていると、次の世代になんらかの影響がおりて行くそうです。
たとえば、管理人せんとの身内の場合、身内の子どもに影響が行くということですが、すでに身内が話し合いを避けることによって、身内の子どもは親戚と会う機会がなくなっていっています。
それは、身内の子どもが本来なら得られるはずだったさまざまなチャンスを奪われているということです。
自分の取り組むべきデータを避けることで、次の世代の誰かがそれを請け負うことになるということも覚えておくといいですね♪
今回は、話し合いを避けることについてお伝えしましたが、いかがでしたか?
年末年始に家族と話し合うという方もおられるかもしれませんね。
これからでも遅くありませんので、セルフヒーリング(浄化)をしてみてください。
自分の名前、そして家族の名前を紙に書き出して、毎日「ことだま」をかけるだけでもいいです。
気になった方は、ぜひセルフヒーリング(浄化)を日常に取り入れてみてください🎶
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



