このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
季節の変わり目や、疲れが溜まっているときなどに、具合が悪くなったり、熱が出たりすることがあるかと思います。
今回は、このような状態で「フラフラなとき」に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
フラフラなときは、動こうにもうまく動けなくなりますが、これは「動くな」ということでもあるのです。
データ(創始以来の誰かの体験であり、過去の記憶や感情や思考など)は凝り固まってしまうことがあり、こういう時に、そのかたくなっていたデータがやわらかくなって、データが見やすくなるからです。
便もやわらかい方が出やすいように、データもやわらかい方が見やすくなります。
仕事に行かないといけないのに!とか、あれもこれもしないといけないのに!などと出てくると思いますが、せっかくデータがやわらかくなっているときですから、「ことだま」や「お助けグッズ」を使ってセルフヒーリング(浄化)をしていきましょう。
また、フラフラになるのは、情報が入り過ぎてしまっていたからかもしれません。
そして、その情報により、自分がなんとかしなきゃなどと使命感にかられていたのかもしれません。
わたしたちは自己責任ということは苦手なのに、要らない責任を背負いこもうとすることがありますね。
自分の中にわきあがってくるデータにだけ責任を持てば、あとは大いなる存在にお任せするだけでいいのです。
あれもこれも自分でやるとなってくると、それはコントロールするということになります。
ミドルセルフ(顕在意識)が認識できるのは氷山の一角ですから、その範囲でコントロールしたところで、何にもなりません。
何にもならないどころか、変にコントロールしようとしたせいで、トラブルを招くこともあるでしょう。
身体を司っているのは、ロウセルフ(潜在意識)ですから、フラフラな状態にしてくれたのはロウセルフで、これはロウセルフからのプレゼントとも言えます。
ですので、情報をシャットアウトして、ジタバタせず、ただただロウセルフが見せてくれるデータを見て「ありがとう」「あいしてます」「おかえり」などと「ことだま」をかけていきましょう。
横になっていることしかできないなかでも、「ことだま」をとなえたり、「お助けグッズ」をイメージで使うことはできます。
時には、頭痛や腹痛や高熱やだるさで苦しい時があるかもしれませんが、その苦しさと共にいて、「ありがとう」ととなえていきましょう。
そして、元気なときならあれこれできても、フラフラになると、素直に「無理だ…」とか「大丈夫じゃない…」と認めることができますよね。
ついついわたしたちは「自分は大丈夫」とか「もっとできる」とか思いがちですが、無理なこともあるし、大丈夫じゃない時があって当たり前です。
フラフラになって、「無理だ…」とか「大丈夫じゃない…」ということを体験できるのも、素敵なことなのです♫
今回は「フラフラなとき」についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
管理人せんとは一昨日くらいからフラフラな状態になっています。
かなりデータが凝り固まっていたのだと思われます😂
横になっているといろいろな想念や思考が流れてきましたし、感情もいろいろわきあがってきましたので、セルフヒーリング(浄化)するようにしていました。
わたしの場合はこういう時はいつもより夢を見やすいのですが、その夢の内容も起きた時に浄化するように心がけました。
気温の変化などで、体調がいまいちだという方がいらっしゃるかと思います。
そんな時には、情報をシャットアウトして、自分の内側に意識を向けてみてください。
そして、ロウセルフがあなたに見せようとしているデータに目を向け、耳を傾けていきましょう🎶
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。