きのうは 強風注意報、 ひゅわ~~ん。

きょうは 乾燥注意報、 カラッカラ。 


天つ水は太平洋に注がれし、

草木も葉を反らせてしまうような乾燥状態です。


日射しはぐんぐんと 狭まり濃い影になっていきますが、


この海辺の街は風が吹きわたり、 

日向と日陰の気温の違いを際立たせています。




ゆらゆら百(もも)千(ち)

(日々膨らみゆく 花梨の実)



早朝、 少しひんやりとした風が 目覚めの枕元に流れてきます。


オルゴール音のアラームがなり、 朝かぁ・・・と うずぼんやりしていたら、

けたたましい電子音の目覚ましが ピピピピピピピピピピピーーーーー!!と 向こうの部屋から。

うるさ・・・。


しかし、 前夜 「絶対起きるから!」宣言していた中学生。


決意の目覚めをするんだろう。

するんだろう、 

待ってやろう、

このヤロぉーーーーー!

起きるかいっ!!!


中学生の枕元のけたたましい目覚まし時計に向かって突進したら、

さらに向こうの部屋から大学生も時計向かって突進してきた。


タッチの差で大学生がアラーム停止。

怒りに満ちた肩で踵を返して二度寝。


止まった目覚まし時計 頭の上に、

立ち尽くす私の目の前 中学生は今だ爆睡中。


・・・ったくコイツときたら・・・。


しかも、枕元の電灯つけっぱなし。

ベットの下に漫画開いた状態で落ちている。


朝ごはんを済ませて、 校名入りジャージ着て、

朝練に向かう準備をする中学生に、

そうそう、電灯つけっぱなしになってたよ と声をかけたら、


はぁー?と言った面持ちで、「消したわ!」

「ちゃんと消して寝たわ!」 と マジか! マジで言ってる発言かオマエ!


ついとったわ!

 消したわ!

ついとった!

 消した!


お母さんが朝消したんやー!!

 自分で消して寝たし。


双方、 超・不愉快~~~~。


ほんま中学生ってヤツはよぉ、腹が立つぜ!


自分のやってることも認めんのか。

自分のやってること振りかえって見ーよ。


アレもコレも、 あぁ言えば こう言う。


そう言った日々のくり返しの中の 中学生とその母の日常なのであるが、

そこはもう、 そら誰もが通る道すがら、 思春期とその母の対峙は その時々で理解し把握し、

愛と言う名のもとに育む成長の祈り・・・

なんかである訳もないやろ~~~~!


ほんま、やたらめったら 腹立つんじゃーーーーーボケーーーー!!! 


朝練に向かうジャージ姿の中学生に、


上っ面ばっかりいい子ぶんなよーーーっ!

お母さんはそういうニセ者が大っキライなんや!

この家で育つんやったら、真物(ほんもの)になれよ!


と、 たかだか電気がついてた消したわ論争から ここまでヒートアップしますか、


の朝でした。


やれやれ。  アホ中学生とアホ中高年。



南天の花がキレイに咲いています。



ゆらゆら百(もも)千(ち)



花言葉は、「わたしの 怒りは 増すばかり」。

 

ちゃうちゃう、 「わたしの 愛は 増すばかり」 だそうですわ。










しとしと雨降りの朝。

みんな出掛けて ひとりきりの家の中、

ふと テーブルの上 ばななが目についた。


おやおや軸がやんわり黒ずんで バラバラっと房からバラけそう。

実も やがてとろけそな柔らかさ。


そうだ! ばななアイスにしちゃおー♪

皮むいて、そのままカキーンと冷凍ばなな♪ 簡単♪


あ!ちょっと待った! ココはタマにはひと手間かけてみようじゃないか。

チョコがけばななにしたら チュウチュウタコちゃん(中学生)の笑顔がうかぶ。


おそらく部活で汗まみれの、 

傘もって出なかった ぬれネズミチュウちゃんの、

エネルギー枯渇した下校後の手に チョコばななアイスをもたせてあげよう。


あなたのために! 手作りしました! うれしいか! うれしいやろ!


えっとチョコは冷蔵庫に確かあったはず。 ずっとあったはず。

あー、やっぱり賞味期限きれとるわ、 コレで良し! 


湯煎して とろ~ とろ~ とろ~りチョコ。

ばなな7本に対して チョコの量ちょっと少ないから、

チョコはペロ~ンとのせました。


割り箸さして、ラップにくるくるっと巻いて、冷凍庫にドーン! ハイ出来上がり♪



ゆらゆら百(もも)千(ち)


すごい手作りした感で満足満足♪ ありがとう♪



朝のしとしと雨はいつの間にやら止んでいます。


出来上がりの1本、手に持って、 まずは私がいただきます♪

んー♪オイチ♪ 



固まったチョコとばななの先に、 きれいな青空広がる 正午の空。


爽やかな日和だ。








今日は薄日の射す柔らかなお天気です。


午前、モンシロチョウやアゲハ蝶が 

子どもたちが登校したあとの静かな街路をヒラヒラ舞っていました。


坂道下る自転車のブレーキ キーキーが遠く小さく、  

船の汽笛が波間をわたり 山の裾野にたなびいて・・・、


刻々と過ぎ行くこの風景に、

「町内の細道」を朗読してしまいそな気分。


月日は百代の過客にして~行きかふ年もまた旅人なり~ なんたら かんたら~。の、 ろくがつむいか、 であります。



そうこうしてるうち 時は立ち、すべては諸行無常。


(諸行無常とは決して悲哀の意味ではなく)


無常もまた素晴らしき現象。 ・・・なんだが なんだが、

近頃 エビス(サッポロ)さまが無常に何かを企んで、 味が変わって、なんだか ガックリしてる。


ある頃からエビス黒ビールがさっぱり売り場から消えて、 店員さんに訊ねたら

「入荷できないみたいなんです・・・。」・・・と。


商品製造中止? 実は売れてなかった?

そんな訳はなかろう。

いろんなメーカーが黒出してるけど、どこもイマイチ。

黒で芳醇はエビスのみと私は思う。

(他のエビスの種類、金とか赤とか白とかは普通と思う。) 


なんで消えた?! むーーーー! エビスっ! 黒どこにやった! 

サッポロぉ~ と、 思っていたら、


ある日 どーーーん!

あっちの店にもこっちの店にも。 

今まで黒エビス取り扱ってなかった店にまで どーーーーん!商品山積み。


ほっほぉ~♪ ラベルも若干変身して 新生黒ビール誕生!

そうかそうか、 黒ビールの より美味しさを追求してたんやね♪ グッジョブ♪


さて、 ゴクっ ゴク ゴクゴク。

ん? 

缶まじまじと見る。 エビスやな?

ゴク ゴクっ。

ん?

エビスか?


あれ? あれれれれのれ~~~~~~。

なんだ このスッキリ感! 爽やかさ このキレ味!

オマエは、 アサヒスーパードっら~~~~~いか?!

黒の苦味だけ残ってからに・・・。


エビスさん(サッポロよぉ)、いったい何企んだ?

世の中 時代と共に味付けも無常になればよいけれど、

こんな落ちた無常はイヤじゃ~~~~~~。


これやったらな、 同じくサッポロさんちの発泡、 「麦とホップ・黒」 の方が美味しいわ!


エビスさん 頼むで、 復刻版!!!



(最近売り場から消えかけビールもうひとつ、 サントリーモルツ!

(ノーマルの方! プレミアムは絶賛販売中)


もしかして~ もしかしてだけどぉ、 また無常(変化)中? )






梅雨入り 恵の雨 と期待したのに、 カラカラ 空梅雨。 しな~っとキュウリの葉。

ホースをくりくり引っ張り出す毎日で汗だくです。


でも家の中は風が ひゅわ~ と吹き抜けて 涼しい。

網戸も開放。

レースのカーテンが ブランコしてるよに大きくswing 出たり入ったり、

ふらここ ふらここ♪


日陰には朝から蚊取り線香を焚いておいて、 

夕方 家屋の出入りの際 家の中に侵入されるのを防ぎます。


今日のお昼ごはんは、 夕べの残りの唐揚げ。

唐揚げ、も一度 カラっと揚げ(オーブンで)したら、 

飲みたいのは冷蔵庫の中の缶 缶 缶~。


ふらここ気分で プハーとイキたいのを ぐっ~と我慢して、

ここは ノンアルコール缶としときました。 


食後、 あぁ 眠たい。 眠たい。と思いつつ 剪定ハサミをもって出て、

パッチンパッチン 枝パッチン。  ザンバラ頭の樹木をパッチン眠気もパッチン。


おや、よく見れば、 いつの間にやら ハスカップの実が アッチにもコッチにも。


ゆらゆら百(もも)千(ち)


ぷちっともぎ取り いただきます。

うん、 甘い 甘い♪ おいしいよ。


おや? モッコウバラの太い枝元から 形の違う葉を持つ一本の枝が!

それはまるで いかにもモッッコウバラの枝ですが何か? と言ったふうな、

モッコウバラの株立ちの間から出てたけど、


アラ! もみじの葉やん!


空飛ぶもみじの種が根付いて発芽したんやね。


植物って すごい!  

種飛ばす仕組みのすごさ すごい!


大地に根をはる植物こそが、この地球の一番の主やね~ と思う。



空梅雨のー、 紫外線ー。

太陽が弧を描いて 今日も西からのぼったおひさまが東へ沈む~の反対。


西日を浴びる↓葉っぱちゃんなのだ。  紫外線に強い細胞を持っておるのだな。 


ゆらゆら百(もも)千(ち)


あーした てんきに なーあれ♪ って よく運動靴を放り投げた 子どもの頃。


ひっくり返って うわーっ雨やん! とか、

ごくごく たまに、 靴が横向いたとき、

わーーーーー♪雪やーーーーー♪ と喜んだり したけど、


長いホースくりくりのしんどさに、

あーした あーめに なーあれ!!!と 

毎夜 梅雨前線あがってこい!の雨乞い願掛けしながらお天気お姉さん(兄さん・おじさん)の棒の先見つめてるんやで~。。。

(んんん?お天気おばさんておらんなぁ。。。とハタと思った。 あ、微妙~な方いますね(^_^;)いたいた)




蝶ちょが ヒラヒラ ヒラヒラ舞う 空梅雨の日々。


植物も生物も 皆 雨を待っている。


そして関西人は、 琵琶湖の水位が気になる季節です。


(空梅雨(渇水)になると、琵琶湖の浮御堂が哀しく見えまする。)








いよいよ西から東の日本列島 梅雨入りしましたね。


カラカラに乾燥してたつい先日までは、

しおれる夏野菜の水遣りがひと仕事だったけれど、

今日からしばらくは 天つ水(雨水)のおかげで楽チンできそうです。


葉の上にコロコロ 光る天粒(雨粒)たち、

艶々と生き生きと茂る樹木に 夏野菜の苗たち、 

水滴を弾いて風に揺れて香るハーブ類。


空気が湿り気を帯びて心身が重たくなる日もあるけれど、 

四季が絵を掛け替えるように変化してゆくさまに 安堵をおぼえます。 

(昨今は異常と言われる気象現象も多いけれど・・・)


ゆらゆら百(もも)千(ち)


雨の降り始め、雫が落ちて地に染み渡り匂い立つ地面に 

懐かしい記憶の覚醒があったりしませんか?


半袖の腕をさすっていく風がやさしかったり 少し肌寒く感じたりして、 

日々の心の在り方を憂う気持ちになることもあったり。


はたまた忙しく動いている時は途端に 蒸れ蒸れ 蒸し蒸し して、 

つい近日中の腹立たしいアホちゅー(中学生)の言動を思い出し・・・ 煮えたぎる蒸気びゅーびゅー!



そんな時こそ  「夏はいかにも涼しきように・・・」 と、

かの茶人(千利休)の言葉(言い伝え)にあるように、 (「四規七則」=茶道の心得)


この湿り気を帯びて 心身に揺れ幅が大きくなる時候にこそ、 

心の室礼(在り方)を大切にしたいと思う次第です。 


一番簡単に 心の室礼を整えるに相応しいのは、

やはり 旬の食材をいただくことではないでしょうか。 (身体の中、60兆個の細胞を季節の水に浸しましょう)

(できれば地産地消で)


夏の野菜、 夏の魚(アジもいいけど、やっぱ鮎♪)、夏の果物 (スイカは早3玉消費)

そして菓子なら、 やはり水菓子 (冷蔵庫に寒天とこし餡の二層水ようかん♪) 


幸せは歩いてこない だから歩いていくんだよ~♪

日常と非日常。

和敬清寂 。

あなたがいてわたしがいる。 はたまた、 あなたはわたし、わたしはあなた。


天つ水が、大地と空を循環する清らかな水で在るために、


ここに生きるわたしたちの意識が 憂いて濁らないように、



そんなことを 湿り気に帯びた風に吹かれて 想います。