種子島宇宙センター。
世界中から注目されていた 国産にして最大の新型ロケットの打ち上げが成功!
夕刊の一面に、大きな写真入り記事。
(国際宇宙ステーションに物資を運ぶ 無人輸送機。 が、その安全性は 有人宇宙船並み と言う。
また、米のスペースシャトルが退役したあとの、大型実験装置を運搬できる 唯一の手段となるロケットであるとも言う。)
新聞をめくると、中には さらに美しい 闇夜に弧を描く光跡を捉えた写真があった。
桜島に光のアーチ
(リンクあり)
記事を読むほどに、 この分野に関わっておられる方々の喜びの興奮がすごく伝わってくる。
思えば、人類は大昔から「空」に憧れを抱いて、 今や 大気からも飛び出した「宙」を とんでいる。
でも 宙をとんだ 一部の人間は、 何故か 過去を捨てて、 精神も生活も 自然に還っていく。
「宇宙からの帰還」 昔、そんな本を読んだなぁ。
- 宇宙からの帰還 (中公文庫)/立花 隆
- ¥840
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色あせて今も本棚にあるけれど、 手にとることもなく。
この本の中で宇宙飛行士の宇宙空間での不思議証言に、 「小さな小さな光の粒が、(皮膚や頭蓋骨を通過して) 脳に入ってきたり出たりする」 と言うのがあり、 私はそれがとても印象的だった。
だって、 そんなこと、 地球に立っている私にだって あるよ(笑)
実は 昨日の夜も あったしね。 おかしい? なんか ちんぷんかんぷんの星がとんでんのかな? それとも網膜がハレーションおこしてるのかな?
子どもの頃、 宇宙船(未確認飛行物体)の飛来する音が毎夜聞こえたことあったよ。 数日間。
最後の夜に、男の人の 「ギャー!」 と言う叫び声がして、それっきり 宇宙船の音がしなくなった。
お布団の中で 目 見開いて窓をじっと見てた子どもの頃、 あのおじさん宇宙人にさらわれたな と 思ったよ。
小人も見たよ。 忙しく立ち働いてる小人を毎夜。
ま~ 、 おかしな頭の構造してた AHOイオン放出の子どもやったね。 頭ん中 ゆらゆら不安定な。
最近で言えば、 カーナビに 「ふっ」 って、 夜の名神で笑われたのが、 いちばんの不思議現象かな。
おかしい?
ちょっと 乖離してんのとちゃいまっか? と 思われるよね~。
大丈夫やでー^^♪
地球を周回している人工衛星の光を初めて夜空に見たのが、 宮崎で。 山の中で寝ころんで。
その後、淡路島でも。 海辺で 寝ころんで。
木星の筋模様見たのが 熊本で。 かなりの大型の望遠鏡で。
土星の環を見たのは、 神戸で。 大型の望遠鏡で。
天の川を くっきりはっきり見たのは、 鹿児島と、 瀬戸内海の島。
でも、 どこに立っても、 どこから見ても、 宇宙から見れば すべて同じ場所。
地球でいちばん古い植物は 苔だろうと考えられているらしいけれど、その化石は残っていない。
化石が残っている中で もっとも古い陸上植物は シダ らしい。
シダの民族植物誌
(リンクあり)
恐竜はいなくなったけど、 シダは 足元に。
空を見上げれば、 大気を超えて ロケットがとんで、 人が宇宙空間に滞在中。
すごい時代ですね。
子どもの時に見た その時すでに古い外国映画。
宇宙の旅に出た男女の宇宙船の片側の座席に、 宇宙の彼方からたくさん伸びている有害な電波が照らされ、男性の姿が消滅してしまうと言う 最終シーン。
男性が消滅して、一人 闇の宇宙空間に取り残された女性が、 気が狂わんばかりの絶叫をして終わるシーンでおしまいの映画。
あれが 記憶に沁みついて沁みついて、 でも 何というタイトルの映画だったのか、 小さな子どもだった私にはわからない。
あの女の人は、 どこにいってしまうのだろう・・・、 ずっと考えていた子ども時代。
今 人類は、 どこに いくのだろう。