わたしの左手を 知りませんか?

わたしの左手を 知りませんか?
きのうから 行方不明になりました。

器を支える、
カラダを支える、
ココロを支える、

左手が 行方不明になりました。



僕の右手を 知りませんか?

人間は みんな弱いけど
夢は必ずかなうんだ
瞳の奥に眠りかけた くじけない心
今にも 目からこぼれそうな
涙の理由が言えません

今日も明日も あさっても
何かを捜すでしょう






僕の 右手。
わたしの 左手。

今すぐ捜しにいかないと
さぁ 早く見つけないと

夢に飢えた野良犬 今夜 吠えている




今夜、 月がきれい。  







季節は 刻々と、 巡りておりますなぁ。


本日、 大暑。


梅雨明け十日の この時期。


今年は、 鉄板の上に立っているような 熱気が続いています。


みなさま、 いかがお過ごしでしょうか? (*^.^*)



今年の後半、 「3か月お天気予報」も、


残暑が厳しく、

秋の訪れは遅くなりそう、   との 予測が、


今朝の新聞に載っていましたよ。


梅雨明け十日を過ぎたら、


せめて、 夕立の涼が ほしいものです。


今夏の猛暑は、 なかなかに手強そう?




夕立に日傘さしたる女かな    



夕立に蝉の飛び行く日影哉



                正岡子規



↑ こんな句のような光景、


夏の涼が ほしいですね~^^



ザザザーッ    チリリ~ン 風鈴の音。








ほんっとに、 焦げるような 蒸発しそうな、

あぢ~~~ぃ毎日が続きますね。


カラダが火照ったような体調不良の朝、

重い瞼のまま、

桃を丸まま かぷりとひと口ほうばっただけで、


ひゅっわ~~~~ん  と、 カラダに涼風が吹きぬける心地になりました。


ふぅ~~。


季節の恵みは、 ありがたい。



食欲ないなぁー・・・の朝。

朝から 部活と、なつやすみの学習会に小学校へ登校する子ザル。


お茶漬けでも いいでしょうかね? 子ザルちゃん。


ラジオ体操スタンプが、 「きょうはパンダやった!」(きのうはライオン)の子ザルちゃん、

「ええで♪」 とお返事。


冷蔵庫に残ってた 白菜の漬物、 きゅうりの漬物、

味が物足りなかったら、 海水塩も足して 整えておくれやっしゃー。


茶っ♪茶っ♪ 茶漬けをいただきながら、

子ザル一句。


「朝茶漬けー、 茶漬けはうまい  朝茶漬けー♪」


ん~~~・・・、 惜しくもなく、子ザル才能ないな!



続けて、 


「この世をばー、 わが世とぞ思う、 もちづきの~~、

欠けたることも なしと思えば~~~~」


思わず、 母 「何それっ!」


子ザル 「しらんの?」


母ザル 「しらん~。」


「ふじわらの みちなが。」


ほぅー。 国語の教科書のってんの?


「ちゃう。 社会。」


へぇ~。  で、 意味は何?


「えっとな、 それは わすれたわ。」


・・・・。


毎度、

おなじみの、

展開ですかーっ 子ザル。

  相も変わらずよ。


「あ、 でもな、 なんかな、 もうな、 

ぜんぶ自分の思いどうりの世の中になったからな、 

もう思いどおりになれへんことなんか なんもないわ て、 

そんな感じやったわ。」



へぇー。

なんとなく 合ってるような感じですが、


なんとなくで よろしいでありんすか?  藤原道長はん。









もしや?  えぇ?  もしやー、

 もう今週で1学期終了かーっ?


このところの

激しい雷雨の連続や(警報休校)、

日常の現(うつつ)に ぼんやりしていたら、


ガキんちょらは いつの間にやら 

ちゃくちゃくと、

なつやすみ 突入ですかーっ!


気付かんかった・・・。


いや、 懇談会には行った。

ラジオ体操の申し込みもした。

盆踊り大会のごあんないもきてた・・。

そう言えば、 「なつやすみのくらし」っていう プリントも手渡された・・・。



しかし  もう、

目の前にっ、


ガキんちょら野放しの日が、 

数日後に、

パックリ口を開けて 待ちかまえていたとは・・・、


気付かんかった・・・。  


憑依されるグッタリ感・・・。  うぅぅううう祓いたまえ~。



来週明けたら 終業式。

むむむ~ん☆



先日の警報休校の際、

ある部活動に参加しているわが家の小学生は、

朝連の為 通常の登校時間より 早くに登校。


のち、数分後 すぐにピンポ~ン♪


またぁー・・・わすれものでしょうか? と、 インターホンのモニターを見れば、

鼻の穴アップでしゃべる ウキウキ サル一匹?


「休みやねん♪ 警報出たから休みやねん♪  

先生が学校から走ってきて、 道の途中で 会(お)うてん。 

帰りなさいって。」


・・・グッタリ 祓いたまえぇ~。



家に入るなり、 冷蔵庫あける サル一匹。


桃食べたい。 (登校前に食べたやろ)

甘いもの食べたい。 (お菓子の時間じゃありません)

なんか ちょうだい。 (んーまに、餓鬼・・・。)


このサルをどうしたものか・・・。



桃かきゅうりか どっちかちょうだい と言うので、

きゅうりやろ。


1本手づかみでポリポリ食べてる その姿に「河童」と声を掛けたら、


「馬言うたり、 カッパ言うたり、 どっちやねん☆」 と 返答あり。


あらま、 今までは 馬と言っても、サルと言っても、 河童と言っても、

えへへ♪ でへへ♪ と笑っていたのみのガキんちょも、

高学年となると、 いっちょまえに不服そうに返答してくるねんな と、 おどろき。


母は、目を細めて その成長を心の中で思うのです、


「河童が えらそに 口きくなー。」  杭をズドンと打ち付ける心境でございます。

(本物の河童さんごめんなさい。)




河童、 きゅうり食べたら 部屋の片づけをしなさい!


散らかり放題の部屋を、

今日こそ片付けなさい!


河童と呼ばれる子猿が一匹で、 部屋の片づけ 完璧に出来るわけもなく、

手伝うかっぱっぱ~の母猿 一匹。 (河童言うたり、サル言うたり、ほんま どっちやねん。)


長時間かかって終了、

お疲れさまの おやつの時間。


サルが言う、

「あのな、 まだ夏休みもきてないのに早いこと言うけどな、

大晦日も 部屋のそうじ 手伝ってな。」


どこまで 飛ぶぅー 子猿ちゃん。


あぁぁああ~ 祓いたまえ~ 清めたまえ~。


もう来週、 なつやすみ~☆



♪  ♪  ♪


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↑ このお話 好きです。







一昨日、 夜の激しい雷雨は間断なく、

ゴロゴロ ゴロゴロ。 


家中の雨戸を下ろしたつもりが 

閉め忘れた小窓。


吹きこんだ雨に

翌朝、 床に ぽとぽと 大きな水たまり。



あらら・・・。 なんだか かなしい。


雑巾もって 拭き拭き、 ぐしょぐしょ、 ぽたぽたり。




初夏ひとつ手前の 雨に濡れた朝。


もうすこし眠っていたい 

ぽよんとした伏し目がちのまぶたをもって、


蛇口の水を はね返すのは、

両の手のひらの中 みずみずしい桃の うぶ毛。


皮を そぅ~っと剥いで

滴る果汁。


初夏ひとつ手前 雨の朝、 


カラダに満ちる 甘き水。