ゆうべ、
得意の卵かけご飯を食べながら
台所にひとり。
自宅ながら、
居心地の悪さに苦笑いする。
ふと、昭和を想いだし…
小学生時代を回想してた。
当時としてはデカイ小学生だったな。
6年生で170ぐらいだから、
今とさほど変わらない。
オッサンを90%ぐらいに縮尺した子どもだった。
あの頃は、おずんつぁん(じじぃ)がバリバリ元気でおっかない存在、
何かにつけて言いつけを守っていたっけなぁ。
4年生ぐらいには、大人のする作業をあたりまえにさせてくれたょ…
おずんつぁんには鍛えられた。
あれは大正生まれのノリだったのだとおもう。
農作業のコト、家畜の世話役、機械いじりや工作、
見て覚えるというよりか、
実際にさせられて役割として課せられてたんだ。
「明日学校終わったらな、田んぼの草取りしとげ。」
みたいなノリだった。
忘れられないのは…
「明日な、学校さ行ったら先生さ言って早引けしてこい。」
何て言うの?
「午後から畑仕事あっから、お暇をいだだぎす」って帰ってこい。
翌日、朝礼の後にそのまんま伝えたら先生はバカウケ!そして快諾!
卒業まで伝説だったょ。
また、ある日は…
バケツをひとつあずけられ、
「田んぼに水をかけてこい」
え…?!
ジャッキーチェンの修行みたいに、
半日かけて田んぼに水を汲んだょ
"バケツ"で!
用水の水位が低かったんだろな、
うちにポンプも無かったし。
純朴な小学生だからこそ成せる術だったろう…
今、思い出すと笑い話だ。
親父が出張で留守がち、
そんな背景から"男手"としてアテにされてたんだろうなぁ
おずんつぁんとオフクロの手伝いは感心に努めてたっけ。
フツー、
草野球とかして遊びたい盛りに豚小屋の敷き藁を取っ替えたり、
肥やし出したり、
う~む、我ながら…
なんつう小学生だったか。
そんなコトを回想しながら思い出すのは"団らん"
おずんつぁんもオフクロも死んでしまっていない。
台所にひとり。
とても静かな夜だった。
醤油をかけすぎた。
卵かけご飯がしょっぺぇ~~f(^_^;
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