図書館でオススメコーナーで見かけて、可愛くてほっこりした話かな？と読んでみました
なんか違った…っぽい？
表紙だけの印象だと、瀬尾まいこさんや坂木司さんの本のような感じかな？と思って
読み進めると、現実社会にもこーゆー人いるなぁ～って、まるで目の前で起こっていることのように頭に浮かびました。
あまりにもリアルにイメージできるので、ちょっとイライラザワザワ
読み手としては最後に、このささくれみたいな状態がスルンと滑らかになるといーなー
って読んでましたが、最後の一節で結構「怖っ！」ってなりました
って読んでましたが、最後の一節で結構「怖っ！」ってなりましたなるほど…
個人的には誰かとご飯を食べる時って、何を食べるかも大事だけど、誰と食べるかって大切だと思うので、本を読みながらいろんな事を考えながら読んでました
