人間空の愚痴と何かを聞かされる人形メリーはいつも呆れ顔
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僕がもし明日死んだとして、果たして悲しむ人間は何人いるでしょう
きっと答えはいないと思う
だっていつも1人だから
死んだ母から受けた愛情もいつも二の次だった
きっと僕には嫉妬と悲哀と憤怒しかないのだろう
人前では笑っていられるのに心の奥はどこか穴が空いたようなそんな感覚がする
前まで面白いと思っていたものもなぜか今では笑えなくて
人の哀しみや切なさ、嫉妬と雨音になぜか癒されてしまう
いつからこんなに歪んだのかそんなこともわからないままで
でもどこかでまだ誰かの愛情を望んでいて求めていてそれでいて拒絶もして
とても曖昧でとても哀れでそんな自分が嫌いで
愛が欲しいと言いながら悪態をつき反抗をしてそして誰もに忌嫌われて
そしてまたのうのうと無駄な時間を過ごしている
もしも願いをなんでも1つだけ叶えてくれるのなら
僕は僕を愛してくれる人が欲しい
たった1人僕を愛してくれる人が
叶わないとわかっていても