こちらのブログに現在投稿している内容は過去のものになります
その為ありがたいことに様々なアドバイスや意見を頂くこともありますが
もう既に終わっていたり結論が出ていたりしていて
対応できないこともあるということをご了承いただければと思います
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満3歳児クラスに入る際加配を付けた娘ですが
入ってから3か月ほど経ったタイミングでの療育センターでの発達相談では
今現在の療育の必要は無い
との判断で様子見となりました
そして年少のクラスに入る1ヶ月ほど前だったと思います
担任の先生からまた電話があり
娘の園での様子や困り事を教えていただいた後
担任の先生から我が家にとっては結構衝撃的な一言がありました
その一言とは
「あと娘ちゃんですけど
年少のクラスからは加配無くても大丈夫だと思いますけど
どうしますか?」
えぇぇぇぇぇぇぇ!?
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
満3歳児クラスに入る際は問答無用で
加配を付けたい
と言われたのに
入ってから半年も経たずに不要・・・
そんなことあるのか・・・
聞く話によると娘は今は加配の先生の支援はほとんど必要としていないそうで
加配の先生はクラス全体を見てお手伝いするくらいの感じらしいです
(それはそれでママ友は
「加配の意味無いじゃん!」
いやそれだけ娘が幼稚園で成長できたってことなのか・・・?
当然のように年少以降も加配が付くもんだと思っていた我々夫婦は予想外過ぎる一言に混乱
一旦返事は保留にしました
「え・・・どうする・・・妻的にはどう・・・?」
「付けなくて良いなら付けない方が良いのかな・・・?」
「まぁ確かに・・・
あ・・・でもそういえば年少から担任って変わったりするの?」
「あ~聞いた話だとそのままだったり変わったりで分かんないみたいね
年少から入る子も多いから2クラスになるみたいだし変わる可能性の方が高いかも」
「そうなんだ・・・
今は先生との信頼関係も出来上がってるから問題無く落ち着いてても
担任もお友達も変わって環境が変わると落ち着かなくなる可能性もあるかな・・・」
「う~ん・・・確かに・・・」
「加配の手続きって半年更新だったよね?
半年だけ様子見で延長してもらおっか・・・?」
ということで
年少クラスから半年とりあえず様子見にしました
ひよってるやついる!?
ここにいます!!
結局担任の先生は変わってしまったのでこの判断で良かったのかな?
と今は思っております
今現在年少クラスで3か月ほど経ちますが
特段担任の先生からは何も言われていませんね
そのうちまた面談か電話があるのでしょう
さてこの「幼稚園から療育を勧められた話」シリーズは今現在まで追い付いたので
一旦終了にしようと思います
発達についてはまた進捗等あれば書いていければと思いますが
今後は一旦また娘との日常等書いていこうかなと思いますので
もしよろしければ今後も娘の成長を一緒に見守っていただけると嬉しいです