こちらのブログに現在投稿している内容は過去のものになります
その為ありがたいことに様々なアドバイスや意見を頂くこともありますが
もう既に終わっていたり結論が出ていたりしていて
対応できないこともあるということをご了承いただければと思います
――――――――――――
妻のママ友の娘さん(Aちゃん)
同い年のうちの娘と比べても明らかに発達は問題無いように見えましたが
(うちの娘が遅れ気味なので比較対象としてはあれですが)
それでも幼稚園の主任の先生から
療育センターに相談に行って欲しい
と言われたとのことでした
ただこのママ友さんかなり気が強い感じなのと
我が家の一連の流れを知っていたのもあり
その場でブチ切れたそうです
以下妻から聞いた話なので正確ではありませんが大体の流れです
「すみませんAちゃんなんですが
一度療育センターに相談に行っていただけないでしょうか」
「え?うちの子がですか?」
「はい
若干なんですが目が合い辛いのが気になりまして」
「え?じゃあうちの子も加配を付けることになるんですか?」
「いえ
そこまででは全然無いのですが・・・
一応念の為と思いまして」
「えぇ・・・?
加配付ける必要は無いけど相談に行くんですか・・・?
というかそうやってわっぺんさん家の娘ちゃんも相談に行って結局現時点では療育の必要は無いって言われたそうじゃないですか?」
「そうですね・・・
でももし療育の必要があるのでしたら少しでも早い方が良いと思いまして・・・」
「はぁ!?
うちの子もわっぺんさん家の子も療育必要無くないですか!?
発達障害の勉強ちゃんとされてます!?!?
というかそうやって簡単に言いますけど!!!!
それを言われる親の気持ちって考えてます!?!?
わっぺんさん家のママ泣いてたんですよ!?!?ヽ(#`д´)ノ」
とこんな感じでブチ切れたそうです
主任の先生は
「言う方だって辛いんですよ・・・」
となんかごにょごにょ言っていたそうですが
(我が家に言う時はにっこにこで言っていましたが・・・)
結局それ以降主任の先生からAちゃんに対して療育の相談の話はされなくなったそうです
これは我々夫婦の勝手な憶測なんですがこちらの幼稚園
・元々はそうでもなかったらしいが少子化対策なのかここ数年で
「障害があっても積極的に受け入れます」
確かに子供の事を考えるなら療育の必要があるならば少しでも早い方が良いので
とはいえこのことがあったからかどうかは知りませんが
数か月後園のお知らせに
「発達障害の専門家をお招きし、職員全員参加しセミナーを受けました」
と載っていたのが印象的でした
続きます
その為ありがたいことに様々なアドバイスや意見を頂くこともありますが
もう既に終わっていたり結論が出ていたりしていて
対応できないこともあるということをご了承いただければと思います
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妻のママ友の娘さん(Aちゃん)
同い年のうちの娘と比べても明らかに発達は問題無いように見えましたが
(うちの娘が遅れ気味なので比較対象としてはあれですが)
それでも幼稚園の主任の先生から
療育センターに相談に行って欲しい
と言われたとのことでした
ただこのママ友さんかなり気が強い感じなのと
我が家の一連の流れを知っていたのもあり
その場でブチ切れたそうです
以下妻から聞いた話なので正確ではありませんが大体の流れです
「すみませんAちゃんなんですが
一度療育センターに相談に行っていただけないでしょうか」
「え?うちの子がですか?」
「はい
若干なんですが目が合い辛いのが気になりまして」
「え?じゃあうちの子も加配を付けることになるんですか?」
「いえ
そこまででは全然無いのですが・・・
一応念の為と思いまして」
「えぇ・・・?
加配付ける必要は無いけど相談に行くんですか・・・?
というかそうやってわっぺんさん家の娘ちゃんも相談に行って結局現時点では療育の必要は無いって言われたそうじゃないですか?」
「そうですね・・・
でももし療育の必要があるのでしたら少しでも早い方が良いと思いまして・・・」
「はぁ!?
うちの子もわっぺんさん家の子も療育必要無くないですか!?
発達障害の勉強ちゃんとされてます!?!?
というかそうやって簡単に言いますけど!!!!
それを言われる親の気持ちって考えてます!?!?
わっぺんさん家のママ泣いてたんですよ!?!?ヽ(#`д´)ノ」
とこんな感じでブチ切れたそうです
主任の先生は
「言う方だって辛いんですよ・・・」
となんかごにょごにょ言っていたそうですが
(我が家に言う時はにっこにこで言っていましたが・・・)
結局それ以降主任の先生からAちゃんに対して療育の相談の話はされなくなったそうです
これは我々夫婦の勝手な憶測なんですがこちらの幼稚園
・満3歳児クラスやプレクラスが始まったのがここ数年らしくまだ2歳児に対する発達の理解が深くないのでは?
・元々はそうでもなかったらしいが少子化対策なのかここ数年で
「障害があっても積極的に受け入れます」
という方針になったらしくまだ発達障害への理解が深くないのでは?
・園としてなのか主任の先生個人の方針なのかは不明だがとにかく少しでも気になったら相談に行くように言っているのでは?
(「少しでも早い方が良い」というフレーズは何度も出てきました)確かに子供の事を考えるなら療育の必要があるならば少しでも早い方が良いので
少しでも気になったら相談に
というのは分からないでも無いですが・・・
もう少し親サイドにも寄り添ってほしかった
というのが本音ですかね・・・
とはいえこのことがあったからかどうかは知りませんが
数か月後園のお知らせに
「発達障害の専門家をお招きし、職員全員参加しセミナーを受けました」
と載っていたのが印象的でした
続きます