こちらのブログに現在投稿している内容は過去のものになります

その為とてもありがたいことにアドバイスや意見を頂くこともありますが


もう既に終わっていたり結論が出ていたりしていて

対応できないこともあるということをご了承いただければと思います

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療育センターにて臨床心理士の先生と1時間半の相談の結果ですが


「本日伺ったお話と実際の娘さんの様子を総合的に見させていただいてなんですが


確かに言語面はやや遅れてはいますが


指示やこちらの言っていることはちゃんと伝わっているようなので


現時点では言語面でも運動面でも療育が必要なレベルでは無いと判断します」


この言葉を聞いてまずはほっと安心しました


先生の話は続きます


「またお話にあった社会性や集団行動の面ですが


伺った話では確かに難があると思います


ですが本日見ていた中では大人が喋っている空気を読んで一人で大人しく遊べていましたし


また小児科の先生も仰っていたそうですがそういった部分はこれから幼稚園で学ぶ事なので


幼稚園に正式に通うようになって少なくとも2·3ヶ月は経ってからの様子を見ないとなんとも言えない部分がありますし


そもそも集団生活の療育のプログラムは満3歳以上が対象になっています」


ん…????


てっきり主任の先生は娘がクラスでじっとしていられないから


「社会性とか集団生活の面で問題がある」


と思って私達に言っていたと思い込んでいたのですが


社会性や集団生活についての判断は幼稚園に入ってからの様子を見る必要があって


そもそも対象クラスは満3歳以上…


となると2歳の今の時点で主任の先生が


「とにかく早く療育に」


と言っていたのは


娘の社会性とかに問題があると思ったのでは無く


単純に言語面とか運動面で問題があるって思ったってこと???


それとも満3歳以上にならないと集団生活のプログラムには通えないって知らなかった?


幼稚園と同じ市内の療育センターなのに流石にそれは無いか?


頭の上に?を掲げながら宇宙猫になる我々夫婦


「満3歳児クラスに入る予定でしたよね?


では入ってから3ヶ月目辺りに予約を入れときますのでそこで再度娘さんの状態を確認しましょう


私もそれまでに園に連絡して


クラスでの娘さんの様子を見るようにしておきますね」


とのことで


そこまでやってくれるんだ!?


と驚きつつ


こんな感じで1回目の発達相談は終わったのでした


続きます