幼稚園から療育を勧められた話⑦

こちらのブログに現在投稿している内容は過去のものになります

その為ありがたいことに様々なアドバイスや意見を頂くこともありますが

もう既に終わっていたり結論が出ていたりしていて

対応できないこともあるということをご了承いただければと思います

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突然ですが

以前ブログに出てきた

幼稚園の主任の先生からうちの娘に対し

療育に相談に行って欲しい

と言われた際に

「娘ちゃんが療育に相談とかありえない！」

とブチ切れていただいた妻のママ友を覚えていらっしゃるでしょうか

お互い娘が同い年で1歳頃から妻と仲良くしていただいているのですが

実はそのママ友の娘さん（Aちゃんとします）は

うちの娘と同じ幼稚園のプレクラスに一緒に通っています

Aちゃんは割とうちの娘と対照的で

うちの娘が

・偏食があって食べる量も少なく低体重

・活発で身体を動かすのが大好き

・おうちより外で遊ぶことを好む

のに対して

Aちゃんは

・なんでも食べるし食べる量も多いので体重が増えすぎている
（検診等で「食べる量を減らしてください」と言われるレベル）

・わりとおっとりとした性格

・ママ友曰く体が重いのもあって運動が苦手なこともあり
外で遊ぶより家で遊びたがることが多い

そうです

こんな感じの対照的な2人ですが

小さい頃から一緒に遊んでいるのもあってか割と仲良しです

共通点としては2人ともパウパトロールが大好き

私も公園で会った時に

私と娘とAちゃんで一緒にかくれんぼをしたり枝で土をほじったりして遊んだこともあります

（「何しているの？」
と聞いたら
「恐竜探しているの！」
と言っていたので恐竜の骨発掘してたっぽい？）

プレクラスで見た時も大人しく椅子に座りながら

指示された通り工作等こなしており

言葉もうちの娘よりも全然流暢に喋っていました
（話始めたのも娘より全然早かったようです）

食べすぎちゃうところはちょっと課題ですが

（定形発達通り成長するとこんな感じなのかなぁ・・・）

と思いつつ見ていました

そんなAちゃんですが

妻から聞いた話では

うちの娘に対し幼稚園から

満3歳児クラスに入る際には加配を付けたい

との申し出があり

小児科から診断書を出してもらったりしてばたばたしてる頃

幼稚園の主任の先生からAちゃんに対しても

療育センターに相談に行って欲しい

と言ってきたそうです

続きます