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✨本日のお題✨
熱い想いで伝えたいこと
毎日ブログ51/365
2023.5.16
子ども保育園の出来事
やまらない虐待に
世の中を優しい社会にそんなお話
／
さぁーいこう！
＼
子ども保育園や介護施設での虐待の話は
やまらない
そうでないところの方がきっと多いのに
子供を可愛がる保育士はたくさんいるのに
子供たちに癒される日々のはずが
何かをきっかけにそうなってしまい
今回は6名の保育士が関わっていたという
カラダにじんましんが出ていたという
言葉で伝えられない子供👶
カラダで訴えていたんだね
組織の怖さ
その中にいると麻痺してしまう
当たり前と化してしまうのかも知れない
預ける保護者たちが
安心して預けられるような社会に
不安や悩みながらの毎日を送ることは
子供の成長にとってもいいことではない
社会全体が人に優しく
子供たちを守る立場の大人で
その子供たちがトラウマを持たず
大人になれる社会に
社会を創るのは
私たち一人一人
それにはやっぱりコミュニケーション
チームとしての関係性をしっかり創り上げること
どんなことも
その中で話し合い意見し合い
組織を良くしていく努力や向上することは必要
チーム選び
↓↓↓
チーム創り
ココロが作られる年齢の子供達
心を育むためには
心を育んでいる人たちの中で
育てていきたいですよね
私たちも日々自分をしっかりと育て
誰かのせいに何かのせいにせず
自らのココロをクリーンにする方法を
見つけて
起こしてしまった
保育士たちのことは庇えないけど
その人それぞれのことがきっとある
どんな人も変えられるから！！
ただ子供たちの傷は癒えない
ひょっとしたら
その大人たちも子供の頃
同じだったのかも知れないな
だとしたら
癒さなければいけないのは大人たち
責めるだけではダメ🙅♀️
優しい社会にしていくために
まず私たちができること
自分を満たすことが
できる人を増やす！！
わらうまLABOでお手伝い
あなたはココロ満たされてると
言えますか
あなたの人生紡ぎのお手伝いの場
わらうまLABO
事故により内蔵破裂したわたしの体は
悲鳴を上げながら教えてくれたことが２つある
体に合った体が喜ぶ食事を摂ること☝️
食べたいと思うココロでいること☝️
体が喜ぶ食事が
元気な体を作っていることを
1番知っているわたし
胃と脾臓を全摘し
膵臓を3分の1失った内蔵破裂の体は
今では
二十年近くも寝込んだことがない
カラダとなって動いてくれている
アラフォーアラフィフ世代に
1番大切な元気な体を保ち
人を笑顔にする元気エネルギー
会いたくなる
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