つづきです。
生体エネルギーというこの異化&同化の生体リズムは、加齢やストレス(電磁波や添加物を含めた環境ストレス、精神的ストレスなど)によって生み出され、エラーが起き続けると、不調となり、病気に繋がります。
「調子はいかがですか?」
という言葉を誰もが自然と使っていますよね?
「体調を調べる」は、
体のリズムを測るということです。
鍼灸やトークセンなどの東洋医学や、
西洋でもオステオパシーや音叉、フラワーエッセンス、アロマテラピーなど代替え療法は、
各手技の周波数という調べにより、この生体の変調を整え、自己免疫力を最大限に発揮させるサポートとなるものです。
ビタミンDが免疫(デトックス)力を高めるからと、
やたらとサプリなどで補充しても、
肝臓や腎臓などの内臓の氣の調子が悪いと活性化されたビタミンDは作られませんし、
様々な問題が出て来ます。
鍼で内臓の働氣を整え自己免疫力を上げるのは理にかなった作用です。
(薬のように何らかの症状を止めるものではないので、実感がなかったり解決までに時間がかかることが多いのも当然のこと。)
つづく…