報道による印象捜査って本当に怖い。
特にネットは顔も本名も隠せるから
別人みたいになってしまうのかな・・・
ターゲットを見下して暴言を吐き散らし
とことん追い込む・・・
私自身にもいえたことだけど、
感情のままに出そうになる怒りの言葉を投げ打つ前に深呼吸して冷静になることは必要だと改めて思う。
STAP細胞・・・
こちらの記事にも追記しましたが、
今年1月にアメリカで特許許可通知が発行。
3月19日に登録料納付手続き完了され、
VCELL THERAPEUTICS, INC. という企業が最終的な権利者なのだそうです。
(↓記事シェアOKみたいなのでお借りします🙏)
Issue Notificationにおいて、
2024年4月23日に特許証が発行予定。
登録番号は11,963,977 とあったので、
4月23日!!!?
ということで、必死に翻訳機にかけながら検索し、確認しました。
ここのサイトから特許番号を入力すると、下の方に出てきます。
↓
それらしきものが有りました。
「Generating pluripotent cells de novo」
「多能性細胞の生成」「ストレス処理された」「バカンティ博士」の名前があります。
冤罪ほど罪深いものはないような・・・
特に悪口は・・・
広める前に表と裏を自分で見て調べてからの方がいい。
自分で見て、調べてもいない。
理解していないうちに、
聞き齧ったことを想像で決めつけて善悪を決めつけ広げないこと。
良いことも、悪いことも、
行いは必ず自分に返ってくる。
報道関係者は特に気をつけて貰いたいものです。
・・・というより、
もうメディアは信用できないので、
とにかく得た情報は自分で確認するしかないですね。
私はm-RNAワクチンのことも国際的な治験サイトから確認したり、
F社のm-RNAワクチンの「研究計画書」も翻訳機をかけながら確認したので、
接種はしていませんし、家族や親戚、親しい人たちやブログなどでも調べたことをお知らせして、自身でも調べるように促していました。
調べない、確認しない人ほど「デマ」だと鼻で笑われていましたね💧
余談ですが、直感的に当初から報道される映像などを観ていて、小保方さんから出る言葉に嘘を付くような感じはしなかったので、分からないことには触れないでいたのですが、
そもそもSTAP細胞ってなんだろう?と調べていて「サンプルを微弱な酸性液に浸すなどで刺激を与えることで再び分化を促す能力を獲得した細胞」とのことだったので、
身近なところで、ピアスなどで細胞が傷ついたり、金属は酸化するのでその刺激で細胞が異物を出そうとする作用やピアスに限らず組織欠損部分を修復する作用で新生組織ができるので、身体の修復、再生能力は無限大だから、一般人が研究者に対して怒り狂って追い込むほどの暴言をネット上で撒き散らすことに意味があるのだろうか?(デメリットしかないような・・・)
なんてことを思ったり・・・
ちなみに海外の再生技術は身近なものになってきていますが、
日本もすごいですね✨
愛