重要なので、再投稿します。


朗報!
ワクチン後遺症、コロナ後遺症(ワクチンや5Gによる放射線障害かもだけど;  まぁ不快な症状が治ればいいということで!^ ^)の改善への光✨

…というか分かる人は以前から分かっていたことだけど…科学的根拠は専門家による専門的なデータサイエンスが必要で、
それを得た記者会見なのかな?^ ^

長くて観れない💦という場合は…

35分当たりから観るといいかもです。
でも接種してしまわれてから何かしら身体の不調を伴う当事者なら最初からしっかり視聴することをオススメします。

様々な症状に関係してますからね☘️



解決策はビタミンD✨

つまり免疫(解毒)機能を高める。
ということ^ ^

これは様々な難病にも当てはまるようです✨


…というか、私たちの業界では自己免疫力が

唯一病を治す方法だというのが常識なので、

ようやく気づいてくれましたか!

という感じですが、嬉しいことです🙌


素晴らしい真の医療従事者たちですよね✨

(誠実な人は本当にカッコいい!ホレちゃうよお願い)





ところで、付け加えると、

ビタミンDを太陽や食事、サプリから摂取しても

この段階では不活性型のビタミンDなのです。


これを活性型のビタミンDにするには、

肝臓から腎臓での生体エネルギーという物と物を同化させる同化力と、

物と物を分解させる異化力という代謝が必要になります。


病院で処方されるビタミンDは活性型ですが、病気にならないと(医師がビタミンDが必要だと診断しないと)処方されません。


(免疫を上げる活性型のビタミンDを得る為に、

わざわざ病気になる人はいませんよね💧)


おそらく記者会見で話しているビタミンDで治療をされた方々は病院で治療として使われているので、活性型のビタミンDを使用されていると思うのですが…



※私が作った図。無断使用NG。





日光浴、食品、サプリからのビタミンDは、肝臓や腎臓機能の生体エネルギー(代謝)の過程を経て活性型のビタミンDになるので、

肝臓や腎臓などの内臓機能(生体エネルギー=代謝)が様々なストレス、老化などで落ちていたり、


日光浴からの場合、ビタミンDの原材料のコレステロールが、コレステロール抑制剤などで不足していれば、ビタミンDを作るのは少々困難になるかと思います。



そこで日光浴、食品、サプリ+αで

内臓機能(骨や内臓の代謝)を高めていけば、活性型のビタミンDが作られやすいですよね!^ ^


副作用なく肝臓や内臓の生体エネルギーを上げるには、安全でバランスのよい食生活や良質な睡眠、適度な運動は基本ですが、


腕の良い鍼灸師による療法やオステオパシー手技療法などがオススメかなぁ🤔



本当は私が愛用しているセルフケアツールをオススメしたいところですが(総合的に気軽に使えるものだから)、

本当に役立つものは、今話題の某栄養食品会社の様に、策に嵌められて潰されることはよくあることなので、特に公の場では伝えません💧


本当にいいものほど信用信頼関係が成り立っている人から人へと伝えていくクチコミが安全パイなので、MLM製品を理解する人たちは増えていますが、まだまだ「ネットワーク?!!詐欺!嫌い!!ムキー」と、話を聞く前からシャットアウトしてしまう人たちも非常に多いので、よほどでない限り公の場では言いません^ ^




ちなみに人体の1/4のコレステロール(脂質)は脳にあり、


神経細胞(電柱)と神経細胞(電柱)を結ぶニューロン軸索(電線)に流れる脳内神経伝達物質(電流)を漏電しないようにコーティングされた髄鞘(ミエリン)は、コレステロールで出来ています。

漏電したら脳は正常に機能されませんよね!

今、認知症の原因としてアミロイド説よりも、このミエリン仮説が重要視されているようです。

これ、パーキンソン病にも関係していると海外の研究者のウェビナーに参加した時にも聞きました。



ということは、コレステロール抑制剤を常飲していると免疫や脳、筋肉などに、様々な副作用が出て来るわけですよねキョロキョロ



私はたまに必要な時に必要な情報(メッセージ)が宇宙(そら)からスコンと入って来るのですが、


先月上旬のとある朝起きると突然メッセージとビジョンが降りて来ました。



コレステロールは身体に必要な物質だから、

それを抑制することで、身体は足りないと逆に摂取してしまう。



…あ、だから私の母は薬を飲み始めた50代から甘い高カロリーなものを欲しがり、お腹周りを中心に太り始めたんだ!


と思いましたが、何事もバランスを大切にしているので、それを証明する科学的根拠がないかとsearchしてみると、ビンゴな某ドクターの記事を見つけたのでした照れ





コレステロールを下げたくて抑制剤を飲んでいるのに、食欲が増してしまうという悪循環…😅💧


⚠️長年飲み続けている薬を急に止めると、動悸など場合によっては命に関わる症状が出ることも。

薬を止めたいと考えられる時は、薬や減薬の知識を熟知されている医師に相談されて下さい。

(普通のドクターでは薬は問題ないから飲み続けなさい。と同じ答えが返って来るでしょう。情報を得ている所が同じなので。私はそれはセカンドオピニオンとは言えないと思います。)



あり?また話が広がっているような😅




ワクチンやコロナ後遺症とビタミンDの話に戻します💦





ビタミンDは骨とも関連しています。

不活性型のビタミンDは肝臓で貯蔵され、カルシウムが低下すると腎臓の代謝を経て活性型のビタミンDになります。


骨が脆くなるとビタミンDが作られ難くなる。

そして、ワクチンを接種したらビタミンDが不足する症状が出る。

ということは、


2021年4月に旧BlogでもシェアしたmRNA技術発明者Robert w Malone.MDが日本人の臨床データを診ながら、

ワクチンは最終的に脊髄に影響を及ぼすと警告されていたのを覚えていますか?

動画は削除されていたので、記事サイトをリンクします。





ワクチン接種後に骨密度などにも問題が出ていたとしたら、その可能性も考えて、内臓などに副作用のない安全な方法で予防された方がいいのかな?と考えたりします。参考までに☘️


兎にも角にもビタミンDと内臓機能を高めていきましょう!^ ^

様々な難病にも役立つと動画でも言われてますしね!




笑う身体作りの案内人・愛 爆笑