NMN研究の第一人者の記事2023.11.12

4月に下書きのままにしていた記事ですが…

↓



NMN研究の第一人者「点滴はやめたほうがいい」逆効果のリスクも・・・

という記事を昨年読みました。



近年、医療をはじめ、

様々な再生コスメなどのケア製品が出ていますが、

NMNもその一つで私が最初にNMNを耳にしたのは・・・

2019年だったかな・・・製品も少し使用したことがありますが、


出た当初は期待わくわくな物質でしたが・・・

運よく遺伝子学専門の研究者である遠い知人がいて、

「まだ安全性の確認が取れていないから慎重になった方がいい」

という情報が入って来て、その説明が、

人の細胞分裂の回数は決まっていて、
NMNはその回数を早めているだけで・・・
という専門家の話が腑に落ちて、私はそれを直感で信用し、
周りにも使用してしまう前に慎重になった方がいいことは告げていましたが、

しばらくすると人って忘れてしまうのですね😅

数年後にNMNブームが来て、
私の周りにも結構使っている人たちがいます。

使い始めると、やっぱり若く見え始めるので、
製品を周りにも広めて愛しちゃうわけです。

そうなると、いくら
「エビデンスがしっかりとれてからの方がいいよ」と伝えても、
こちらが嫉妬で妨害しているように捉えてしまう人たちもいるんですよね・・・





m-RMAワクチンの時もそうですが、

特に臨床エビデンスがしっかり出ていないものは、

慎重になられた方がいいと思います。


被害に当たるのは確率の問題だからと接種する人たちが結構いますが、

今、ワクチン被害で後悔している。と泣き寝入りしている多くの人たちが、

「こんなことになると知っていれば打たなかった」と言っているのを見聞きすると、


被害が自分に当たるとは思っていなかった。

ということで、それはある意味、

被害が自分に当たらなければいい。

とも受け取れるわけで…


その立場になることを想像できていれば、

ここまでの被害が出ることはなかったのかな…

と思います。



もっというなら、

臨床エビデンスが取れる前に、必ず動物実験があるわけです。

そこには沢山の実験動物たちの犠牲があります。

安全性を確認されるまでに、毎日檻の中で毒を盛られるわけですから、

想像を絶する苦痛でしょう。



今、日本人は実験されていると言われていますが、

これ、スピ的な法則でいえば、

今までの「仕方ない」と知らずに当前として選択してきた(実験動物への)行いが、

氣づきのプロセスとして返って来ているのかな…

とも思ったり。



そもそも治験をしなければ使用できないものってなんなのでしょうね。



ちなみに私が愛用しているウェルネス製品は、最高レベルの臨床試験を得ているので、

もちろん動物実験も済んでいますが、開発者が動物愛護家なので、

動物が苦痛にならない、むしろ動物が喜んでいる実験をしていると聞いているので、

私は様々な意味で安心して使っていますウインク



愛