
もう、6年くらいも前の話です。
引っ越しの挨拶のことで
思い出したことを書いてみようと思います。
新しい家に引っ越すと、
ご近所の方にご挨拶をするのが一般的ですよね。
私も
「ちゃんとご挨拶をして、気持ちよく新生活を始めよう!」
と意気込んでいました。
でも、実際には
ちょっとした失敗をしてしまったんですよね![]()
引越しの荷ほどきがひと段落したころ、
私は近所の方へご挨拶に回ることにしました。
小さなタオルの詰め合わせを用意して、
「よろしくお願いします」
と一言添えて渡すつもりでした。
緊張しながらも、
一軒ずつインターホンを押していきます。
最初の家では、奥様が出てきてくれて
とても優しく迎えてくれました。
「これからよろしくお願いします」と言うと、
「こちらこそ、よろしくお願いしますね」
と笑顔で受け取ってくださり、ひと安心![]()
でも、そのあとが問題でした。
次のお宅では、
インターホンを押してもなかなか応答がなく、
仕方なくもう一度押してみました。
すると、少し不機嫌そうなご主人が出てきて、
「何かの勧誘ですか?」と言われてしまいました。
驚いて「いえ、引越しのご挨拶で…」
と慌てて説明したのですが、
どうやらお昼寝の最中だったようで、
申し訳ないことをしてしまいました![]()
また、別のお宅では、
ちょうどお出かけ前だったらしく、
バタバタした様子で対応されました。
「すみません、今急いでいるので」
と言われてしまい、挨拶もそこそこに帰ることに。
後から
「タイミングを考えるべきだったな」
と反省しました。
そして、一番の失敗は、
タオルの詰め合わせを渡したときのこと。
後で気づいたのですが、
タオルの柄があまりにも派手で、
ちょっと好みが分かれそうなデザインだったのです。
「無難なデザインにしておけばよかった…」と後悔しました![]()
そんなこんなで、
初めての引越しご挨拶は失敗続き。
でも、数日後にお会いしたご近所の方が
「先日はわざわざご挨拶ありがとうね」
と声をかけてくださり、とても嬉しかったです![]()
多少の失敗があっても、
気持ちは伝わるものなんだなと実感しました。
これから引越しをする方には、
「時間帯に気をつけること」
「無難なデザインの贈り物を選ぶこと」
「焦らず、ゆっくりご近所との関係を築くこと」
をおすすめしたいです![]()
