瀬戸内アート旅 直島⑥ 時の回廊 | 笑っておやすみ

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腹が立ったり、ドジったり、心に溜めると体に悪いものをデトックス!

いよいよ直島最後の記録となりました

 

 

お昼はビーチサイドの宿泊施設もある「つつじ荘」へ

 

山が一面のつつじで彩られるとのこと

 

 

マンホールにも町の花「島つつじ」が描かれています

 

 

 

夫は海鮮丼

 

 

 

私はカレー

 

海外の方の利用が多いせいか番号も日本語と英語で呼ばれます

 

 

 

お腹を満たした後は1時に予約していた杉本博司ギャラリー「時の回廊」へ

 

特に案内、説明がないので???という思いを抱えて滝汗

予約で鑑賞ツアーがあると助かるんですけどね

 

 

家プロジェクトで行った護王神社の模型がありました

 

 

 

石室の様子も再現しています

私達が入った時は前日の雨で階段の下に水たまりができていました

 

 

 

光学硝子五輪塔

丸い玉の中に水平線が見えるのです

 

 

 

 

観念の形003オンデュロイド

 

 

 

 

硝子でできた茶室

 

 

 

聞鳥庵(モンドリアン)

実際にお茶をたてた事あるのでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

 

お茶を一服

 

 

ラウンジの壁に銘がありました

 

 

 

 

 

 

    

 

礼文島、熱海、オホーツクの海を見ながら廊下を進みます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人気の黄カボチャに別れを告げて

 

 

 

 

宮浦港から宇野港へ渡ります

 

 

 

さようなら直島

楽しかった~ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

約20分の短い航海で宇野港へ到着しました

 

玉野市のマンホールを車窓から

 

 

大きな彫刻が見えたのですかさずパチリびっくり

 

 

愛の女神像

インドの彫刻家ドルヴァ・ミストリー氏の作品で

お尻にタッチすると幸せな事があるかも~とのこと爆  笑

 

 

ここから瀬戸大橋を渡って新居浜へ向かいます