そんなランジャタイ国崎さんとのソーセージ戦争。
その経緯を知らない方は自力で検索するなりブログを遡るなりしてください。
と、不親切なことを言えるくらいこの事件がライブシーンで有名になってしまいました。
誰だ。
M-1のコメント欄で俺のこと「シャウエッセン」って呼んでるやつ。
1週間で4000000再生・ワイドショー二桁番組出演のヘディング<国崎さんのしつこさ
なのかよ。
ランジャタイさんと同じ事務所になったせいで、ワールドカップでヘディングしてから3年で、ソーセージが追い越しました。
ソーセージ戦争の8年になにがあったかはすっ飛ばして話を進めますが、最近困ってることを話します。
グレープカンパニーの事務所ライブはMCをランジャタイさんを軸に、中MCを他の芸人とランジャタイさんとトークという形で回してるのですが
カカロニが出るたび必ず国崎さんが「俺のウィンナー」と言い出して僕が同じ話をするので
マネージャーが『意味のないもの』と判断し、カカロニが中MCに選ばれなくなりました。
そりゃそうだ。
他の若手にトークさせる場を与えた方がよっぽどためになる。
ちなみにランジャタイさんはカカロニと何度も絡んでますが
まだ一度も栗谷さんをいじってません。
左が一度もいじられない。
MC失格すぎるだろ
最近は「ソーセージの話知ってる人?」
とお客さんに問いかけるとマジで全員手を挙がることがあります。
事務所ライブじゃない時ですら。
もっと最近はそれのさらに上の次元にいきまして、全員知ってることに対しての
「なんで全員知ってんだよ!」
というツッコミがうけなくなってきました。
お客さん全体が
「知ってるのは当たり前でしょ。」
という空気になってます。
なに当たり前のことをツッコミんでんの?
みたいな。。。
お客さん、あんたたち変だよ。
もう終わって欲しいのですが、最近は僕が持ってきたウィンナーに対して
国崎さんが
「動物のペ○スみたいだ!これは鳥のペ○スか?いや鳥のペ○スはこんな大きくないか!犬のペ○スか!鳥のペ○スはこれくらいだもんな?爆笑」
と指でいろんな動物のペ○スを再現して1人で爆笑する
『つまんなペ○ス漫談』
という地獄のようなくだりが追加されてしまいました。
現在ウィンナーのトークは、10分ほどあるのですが、内訳が
菅谷が3分の話を2セット。
そのあとなぜが国崎さんのパートが4分あります。
これに関しては、そっちの負荷のだろ
何がしたいのか本当に意味がわかりません。
今年もグレープカンパニーに若手が4組所属しましたが
、会話の初手が
『ソーセージの話を2回続けてする』
だときっと印象が不審すぎるので、国崎さんと彼らと鉢合わせる前に積極的に話しかけています。
そんな矢先のランジャタイさんM-1決勝進出。
忙しくなってもう中々ライブには出られなくなるんだろうなぁ、と日本唯一の理由で嬉しかったのですが
「ウィンナーをもらいに事務所ライブだけ出る」
そうです。
本人の意思ではライブ出れないくらい売れてくれ。
マジで優勝してくれ。本当に。
ランジャタイさんは好きだけど、
今年はさすがに会いすぎ。
p.s.決勝進出後の国崎さん
僕から以上。あったかくして寝ろよー