こんにちわ!菅谷です!



おとといオフィシャルブログになって初のブログを更新した結果、閲覧数もかなり上昇しましてありがたい限りです。



興味を持っていただけたらぜひ読者登録の方もよろしくお願いしますね!



ではですね、せっかくこんな自分語りの場があるわけなので


僕のことをよく知らないという方に向けて

僕の生い立ち的な話をさせていただこうと思います。



カカロニというコンビは知ってても菅谷に注目したことないという方は非常に多いと思うので。



一応カカロニの宣材写真やネットにあがってる写真を載せときますね。







そうなんです。僕に目がいかないでしょ。



菅谷のエピソードが見れるのはきっと今後もこのブログだけでしょう。



そんなじゃない方芸人街道爆進中の僕、菅谷の出生からいきましょう。


千川という東京都豊島区の西側、練馬区板橋区に隣接する地域、通称「埼玉」で育ちました。


幼年菅谷の特徴はというと、

若干3歳の時には、親とはぐれても2〜3駅くらいなら最寄駅の自転車の停めてある場所まで電車で帰宅できるタフガイでした。



ケータイのなかったその時代、両親は僕を見失っても家の最寄駅の駐輪場で捕獲できたそうです。





そんなメンタルタフガイの菅谷ですが、とにかく運動のセンスがありませんでした。



3歳の時にオーレンジャーごっこ中に100円で動く乗り物から飛び降りて骨折。



その後5歳からサッカーを習い始めるも運動神経は皆無。



9歳の時に鉄棒から落ちて骨折。


10歳の時にドッチボールでボールを避けた拍子に骨折。


中学に入ると運動能力のなさはより際立っていきます。


中学入学当時137cmしかなく

小さい!遅い!弱い!という逆三拍子揃った僕は



部活を大学まで続けた後に、監督から


「なぁみんな!菅谷だけは才能のせいにしていいんじゃないか?なぁ!?」


と前代未聞の免罪符を与えられることになる虚弱ぶりを発揮することになります。


「才能のせいにするな!」

という全国の監督が言ったことあるランキング第1位のセリフを根底から覆す至言でした。



話は戻って中学2年。体育のサッカーであろうことか

運動部一文化部とされている卓球部の子に当たり負けして骨折。


中3では、自転車を漕いでる最中に前方を歩く女子高生のパンチラに目を奪われ、ガードレールに激突し骨折するというキモ虚弱ぶりを発揮しました。




余談ですが、昨年サッカーをしていた際に

飛んできたボールをトラップしようとして

ボールの勢いに負け、足首を外側にぐねり

内側じん帯を捻挫


さらに外側にぐねった足首がその反動でばいいいーんっ!ってなった拍子に外側も捻挫するという


奇跡のワンプレーツー捻挫を負ったこともあります。



弱っ!!!





そんな虚弱の僕菅谷は中学3年の時、僕の中でサッカーと並んで、人間形成の二本柱を担うことになるラジオと出会うことになります。




その話は次のブログで。




僕から以上。あったかくして寝ろよー




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