ブルーベリーの観光農園で脱サラ起業を目指すアラサー会社員アキです。
学生時代に耕作放棄地をブルーベリー畑に変えるボランティアプロジェクトへ参加し、ブルーベリーと出逢いました。
夢の開園に向け、仕事と育児を両立しつつ、農修行と土地探しに励んでいます。
農業経営者になるべく、色々と書籍を読んでいます。
最近読んだのはこちら。
内容は、タイトルにあるとおり、戦後の農政を振り返りつつ、日本農業の現状解説と今後の発展の可能性を著者の目線で解説しています。
読んでみて、今までと考え方が変わった点があるので、そこだけ紹介しようと思います。
・農家の多くが70歳を迎え、大量離農を迎えると同時に耕作放棄地も増えるが、農地を集約化して経営の効率化を進めるチャンスと捉える農家もいる。
・農業=儲からない、というイメージが一般的にあるが、儲かっている農家もいる(儲かるの定義が本文中にないので、どれぐらいの規模かわかりませんが。)
・フランチャイズ、アライアンス、AIの活用など、一般の企業で用いられている経営手法が農業でも進んでいる。
・農産物を提供するだけでなく、文化、風景、憩いなどの多面的な機能を提供することが大事である。
例えば、お茶の作法、郷土料理、地域の風景、地域の憩いの場になること、など。
今後の農業では、農業経営者を育てることが求められていますが、農業経営者は地域の資源を生かして差別化、効率化を進めることが大事なポイントになるのかなと思いました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
