ネコの顔をモチーフにした面白い駅舎の和歌山電鉄貴志駅。
ネコ好き(というか動物好き)の嫁さんにも見せてあげたいと思い「中国料理ふくふく」でランチを取った後、貴志駅へ行くことに。
スーパー駅長「たま」が勤務するガラス張りの駅長室の向かい側に、待合室を兼ねたカフェ「たまカフェ」がある。
せっかくなので、「たまカフェ」でちょっと一息。
カフェ内からは遠目に「たま駅長」を見ることができるが、ほとんど寝ているので動く姿はあまり期待できない。
しかし、カフェの内装は遊び心満載で結構面白い。
果たして「たまミュージアム」でもある「たまカフェ」とは?!

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【店名】
 たまカフェ
【営業時間】
 9:00~17:00
【定休日】
 第3水曜日
【駐車場】
 なし
【所在地】
 和歌山県紀の川市貴志川町神戸803 和歌山電鉄貴志駅内
【TEL】
 073-478-0110

■たまのしっぽ&コーヒー(470円)
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たまのしっぽ(クッキー)とドリンクがセットになったもの。
ドリンクは4種類の中から選択でき、黒豆有機栽培アイスコーヒーを注文。

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たまのしっぽは、先端にチョコが付いた細長いクッキー。
プレーンとイチゴ味の2種類がセットになっている。
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ネーミングどおり、駅長たまのしっぽをイメージしたクッキーで、地元の洋菓子店が作っているようだ。
しっとりした食感で美味しい。

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黒豆有機栽培アイスコーヒーは、駅長たまのイラストが描かれたプラスチック容器で出てくる。
苦味が効いた香りのいいコーヒー。


■たまのカフェモカ(460円)
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嫁さんが注文したもの。
スチームミルクの泡の上に、チョコレートソースでたまの足跡が描かれている。
結構甘い。というか、カフェモカとはこういう甘い飲料なのか。
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■お店について
和歌山駅から東に走るローカル鉄道、和歌山電鉄貴志川線の終着駅「貴志駅」の中にある。
ネコ顔の駅舎の正面から入って右側が「たまカフェ」。
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カフェ内にはスーパー駅長たまのイラストなどが壁に飾られ、たまミュージアムにもなっている。

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外国人観光客も多く、カフェのメニューは英語版もある。
店の名前は「たまカフェ」だが、ネコカフェではない。
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<スーパー駅長たま>

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<たま電車>

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<たま電車の車内>

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<駐車場の案内>
貴志駅から和歌山方面へ5駅行った伊太祁曽駅の駐車場を利用する


過去の「たまカフェ」のブログ記事はこちら。(2013/04/19)

たまカフェカフェ / 貴志駅甘露寺前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3



息子を関空へ送った後、足を伸ばして和歌山ラーメンを食べに行くことにした。
お目当ての店は、前から気になっていた「うらしま」(和歌山県紀の川市花野)。
しかし、店に到着すると生憎臨時?休業。
ハシゴしようとしていた次の和歌山ラーメン店、「しま彰」(和歌山県紀の川市貴志川町長原)を次の目的地にセット。
しかし、昼の営業終了の13時15分に間に合わず、店頭には準備中の看板。
どうしようか困ったが、「しま彰」に向かう途中で中華料理屋があったので、そこに行ってみることにした。
通りすがりに偶然見つけた中華料理屋「ふくふく」。
果たして、「中国料理ふくふく」のランチとは?!

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【店名】
 中国料理ふくふく
【営業時間】
 11:00~14:00
 17:00~22:00
【定休日】
 ??
【駐車場】
 3台
【座席】
 ??席(テーブル、カウンター)
【所在地】
 和歌山県紀の川市貴志川町神戸1023−2
【TEL】
 0736-64-6716
【URL】
 http://fuku2.ikora.tv/

■駅長たまらんち(990円)
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ランチメニューを見ていて、「駅長たまらんち」の文字が目に留った。
ここは、和歌山電鉄貴志川線貴志駅の近く、そう「スーパー駅長たま」のいる駅の近くだ。
その「スーパー駅長たま」とのコラボ企画で考案されたランチメニューが「駅長たまらんち」らしい。
内容は、花カツオのチャーシュー麺、蒸し物三種、ライス。迷わず注文してみた。

出てきた「駅長たまらんち」は、見た目に結構なボリュームがある。
なかなか美味しそうなランチセットだ。

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チャーシュー麺は、ネコが好き?な鰹節が掛かっていて、鰹の風味が気持ちよく鼻を抜ける。
チャーシューも大振りなものが4枚トッピングされている。
スープは、和テイストな醤油味。
掛けられた鰹節によって和テイストになっているのか、元々鰹出汁ベースのスープなのかは分からない。
それでも、さっぱりした口当たりで鰹の風味がなかなかいい。
おまけにたっぷりの薬味のネギが、いい感じでスープの旨さを引き立てている。
何処か懐かしい感じの美味しい醤油スープだ。

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麺は中細のストレート。
鰹節の影響か、中華麺と冷麦の麺の中間のような味がする。
ツルツルした喉越しと、そこそこ歯応えがある麺で美味しい。

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チャーシューはロール状のバラ肉。
若干ポソポソした感じがするものの、まぁまぁ美味しい。
味付けは控えめなので、スープと一緒に食べると美味しい。

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「駅長たま」が三毛猫であることに掛け、点心が3種類付いている。
エビしゅうまいとイカしゅうまい、あと1つは何かよく分からない。
まぁこちらは無難に美味しい。

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<駅長たまらんちに付く箸の袋にはネコの足跡>


なかなかボリュームのある美味しい「駅長たまらんち」。
女性にはちょっと量が多いような気がする。
ご飯を杏仁豆腐などのデザートに替えると、女性に喜ばれる気がする。


■日替わりランチ(790円)
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嫁さんが注文したもの。
メイン料理が日替わりで、この日は鶏からあげのネギ塩ソース掛け。
他に揚げ物2種、サラダ、スープ、ライス、コーヒーが付く。
品数が豊富でお値打ち感がある。
鶏からあげのネギ塩ソース掛けは、衣のサクサク感は失われているものの、なかなか美味しい。
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■お店について
和歌山電鉄貴志川線の貴志駅と甘露寺駅の中間くらいにある。
店の外から店内の様子が見えないので、初めて訪れる人にはちょっと入りづらい雰囲気。
店内は結構広々としている。
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<ランチメニュー>

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<駅長たまらんちは、和歌山電鉄の1日乗車券などで100円の割引が受けられる>


中国料理ふくふく中華料理 / 甘露寺前駅貴志駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1



高校受験を終えた息子が、母親が住むマレーシアへ1人で遊びに行くことに。
当初は自分で電車を乗り継ぎ関空へ行くよう悟し、本人もしぶしぶ電車の時刻を調べていた。
出発当日、名古屋駅まで送って欲しいと言われたが、1人で県外へ行ったこともなく迷って飛行機に乗り遅れても困る。
関空まで息子を送ることにしたが、嫁さんも一緒に見送りに行くと言う。
関空まで行った後は、和歌山へ足を伸ばし和歌山ラーメンを食べようと思った。
息子を見送った後、和歌山へラーメンでも食べに行こうと思ったが、嫁さんがお腹が空いてきたと言う。
どうやら嫁さんは関空でランチを取りたいようだ。嫌な予感が的中。
とりあえず、嫁さんの空腹感を少しでも和らげるため、「551蓬莱」で豚まんを食べることに。
果たして、「551蓬莱」の人気豚まんとは?!

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【店名】
 551蓬莱(関西空港店)
【営業時間】
 7:00~22:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 あり
【座席】
 37席(カウンター、テーブル)
【所在地】
 大阪府泉佐野市泉州空港北1 関西空港第1旅客ターミナルビル2階
【TEL】
 072-456-8106
【URL】
 http://www.551horai.co.jp/index.html

■豚まん(170円/個)
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上部がひねってあり、独特の形状をした豚まん。
結構ズッシリとした感じ。
皮は少し黄色というか茶色っぽい感じ、井村屋のように白くない皮だ。
もっちりした皮と、中の豚肉とタマネギの餡の弾力のある食感が絶妙。

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餡の味付けもほんのり甘みのある醤油風味で、この味がなかなかいい。
「551蓬莱」の看板商品だけあり、とても美味しい豚まんだ。


■しゅうまい(170円/2個)
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比較的大きめのサイズ。
皮からこんもり盛り上がった豚肉の見た目がいい。
豚肉たっぷりという感じで、こちらもなかなか美味しい一品。
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■お店について
関西空港第1旅客ターミナルビル2階のダイニングコート町家小路の国内線到着口側にある。
7:00~11:00までは簡単なモーニングメニューのみだが、11:00以降は定食などの中華メニューも食べられる。
土産用の豚まんやしゅうまいの販売コーナーもある。
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551蓬莱 関西空港店肉まん・中華まん / 関西空港駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1



今年の1月に期間限定で販売されたクロワッサンたい焼の「あずきマスカルポーネ」。
嫁さんに「あずきマスカルポーネ」のクロワッサンたい焼の話をした所、「是非食べてみたい!」と言う。
しかし、会社帰りに寄ってもいつも売り切れで、短い販売期間はあっと言う間に終了し、結局食べることができなかった。
会社帰りに大須を歩いていると、遠くに「銀のあん」前に行列が見えた。
「いつも混んでるなぁ、あの店は」と思いつつ駅に向かったものの、気になって店に方向転換。
店頭に「あずきマスカルポーネ」が3月20日~4月10日まで期間限定復活という看板。
これは嫁さんのためにも是非買って帰らねば!と思い、行列に並んだ。
果たして、期間限定復活したクロワッサンたい焼の「あずきマスカルポーネ」とは?!

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【店名】
 薄皮たい焼 銀のあん(大須商店街店)
【営業時間】
 平日  11:00~20:00
 土日祝 10:30~20:00
【定休日】
 無休
【所在地】
 名古屋市中区大須2-17-20
【TEL】
 052-209-9151
【URL】
 http://www.ginnoan.com/

■クロワッサンたい焼 あずきマスカルポーネ(240円/匹)
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小倉&バターや、小倉&マーガリンという組み合わせは、パンなどで食べたことがある。
しかし、あずきとマスカルポーネという組み合わせは初めてだ。

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ノーマルの「クロワッサンたい焼 あずき」に比べ、マスカルポーネチーズの酸味が加わることにより、さっぱりした印象の味。
ちょっとマスカルポーネの量が少ない気がするが、あずきとマスカルポーネの組み合わせは悪くない。
小倉&バターや、小倉&マーガリンは、バターやマーガリンの塩気のお陰であんこの甘さが際立つ。
このあずきとマスカルポーネの組み合わせは、マスカルポーネの酸味と僅かな塩気で、あんこの甘さがまろやかに。
クロワッサンたい焼 あずきマスカルポーネは、意外と美味しかった。
嫁さんも「とても美味しい」と満足した様子。良かった良かった。
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<今回購入した6匹>
あずきマスカルポーネ×3匹、カスタード、ショコラ、あずき各1匹


■お店について
大須の仁王門通りと本町通りの交差点にある。
平日の夜でも行列ができていることが多い。
期間限定メニューを次々に出し、リピーター客を獲得している。
自分もそのリピーター客の1人になっている。
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<期間限定の「たい焼 桜もち」も販売していた>

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■過去の「銀のあん」のブログ記事
ショコラ(2015/01/27)
クリスマスボックス(2014/12/24)
りんごカスタード(2014/06/26)

銀のあん 大須商店街店たい焼き・大判焼き / 大須観音駅上前津駅矢場町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3



今年の正月は、息子が高校の受験勉強で塾に通っていたこともあり、身内で集まる事ができなかった。
受験も終わり、集まって食事(ランチ)に行くことに。
妹と甥に店選びを任せ、決まったのが「ステーキのあさくま」。
小・中学生の頃、誕生日によく連れて行ってもらった思い出深い店だ。
最後に行ったのが10数年前で、久々に「ステーキのあさくま」へ行くワクワク感がよみがえる。
果たして、「ステーキのあさくま」のランチとは?!

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【店名】
 ステーキのあさくま(本店)
【営業時間】
 11:00~22:00
【定休日】
 無休
【駐車場】
 73台
【座席】
 208席(テーブル、座敷)
【所在地】
 愛知県日進市赤池町西組32
【TEL】
 052-801-3276
【URL】
 http://www.asakuma.co.jp/

■サーロインステーキランチ 150g(1922円)
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サーロインステーキにサラダ or スープ、ライス or パン、ソフトドリンクが付いたランチ。
焼き加減はレアで注文した。

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サラダにかけるドレッシングは「あさくまドレッシング」。
スーパーでも販売しているが、ちょっと値段が高めなので滅多に購入することは無い。
独特の香味野菜のような風味がするドレッシングで、個人的には好きなドレッシング。
このドレッシングで食べるサラダは美味しい。

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サーロインステーキに使われるのは、オーストラリア牛。
ナイフがすっと通り、弾力のある噛み応えがなかなかいい。
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岩塩や粒コショウの他、あさくまオリジナルステーキソースも一緒に運ばれてくる。
ステーキにかけるのは、あさくまオリジナルステーキソース。
熱々の鉄板のおかげで、ソースをかけると一気にソースがジュージューと音をたてて沸騰する。
やはり、ここでステーキを食べるなら、この醤油っぽい和テイストのソースがイチバンだ。

昨今は、安くステーキが食べられる店が増えたが、ここあさくま本店で食べるステーキは、今でも自分にとっては御馳走だ。


■シーフードグラタン(1026円)
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息子が注文したもの。
店に行く前は「ハンバーグを食べる」と言っていたが、メニューを見て気が変わったようだ。
分厚い肉より薄い肉やシーフードを好む息子には、ステーキレストランのメニューの中でもシーフードグラタンが一番美味しそうに見えるようだ。
「何であさくまでグラタン???」と思ってしまうが、まぁ好みは人それぞれ。
自分が食べたいものを食べればいい。
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<ランチに付くパン>



■お店について
地下鉄鶴舞線の赤池駅から少し平針方面へ進んだ所にある。
建物は昔から変わらず、独特の重厚感というのか趣がある。
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<店の入口>


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<店内>


土曜日の開店直後の11時に訪れた時は客はまばらだったが、11時半を過ぎると次々と客が訪れるようになった。
老夫婦などお年寄り客がとても多いのが意外だった。
歴史がある店だけに、常連客が多いのかも。
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あさくま 本店ステーキ / 赤池駅平針駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



2015年3月4日(水)から17日(火)までジェイアール名古屋タカシマヤで開催されている「春の大北海道展」。
北海道物産展でよく目にする鶏の唐揚げ「ザンギ」。
美味しそうなのだが、骨が付いた唐揚げは食べにくいので敬遠していた。
そんな「ザンギ」を販売する店がイートインで出店。しかも骨の無い「ざんぎ丼」が食べられる。
16日(月)の昼前に行ったものの長い行列を見て断念、翌17日(火)の物産展最終日に再度行ってみた。
10時30分頃到着し、待ち客は2人。これなら会社へ行く前に余裕で食べられる。
果たして、北海道のご当地グルメ「ざんぎ」ののった丼とは?!

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【店名】
 小樽なると屋
【住所】
 名古屋市中村区名駅1-1-4  ジェイアール名古屋タカシマヤ10F催物会場
 ※第10回春の大北海道展(2015/03/04~17)

■ざんぎ丼+鶏皮ざんぎ(770円+351円)
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出てきた「ざんぎ丼」は、骨なしの鶏唐揚げをカットしたものが白飯の上にのり、甘辛タレと薬味のネギがかかっている。
「ざんぎ」の量も十分で、見た目もなかなか美味しそうだ。

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パリっと揚がった表面と、ジューシーな鶏肉の食感のバランスが絶妙。
衣は比較的しっかりした味が付いていて、甘辛タレがなくても十分美味しい。
ただ、丼としてご飯と一緒に食べるには、この甘辛タレがかかっていた方がいい。
醤油にニンニクっぽい風味が感じられる衣と、弾力のある旨味十分な鶏肉はご飯によく合う。
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1日限定30食の「鶏皮ざんぎ」は、カリカリに揚げられた鶏皮。
思った以上に量がある。
多くはカリカリの食感だが、中には噛むとジュワっと鶏皮の脂が浸み出るちょっと厚めのものもある。
お酒を飲む人にはいいつまみになりそうだ。

見た目以上にボリュームがある「ざんぎ丼」、結構お腹が膨れる。
地元小樽の人からは「ざんぎは半身揚げで食べないと!」と言われそうだが、骨が無くて食べ易い「ざんぎ丼」はとても美味しかった。

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息子と八事の興正寺へ墓参に行った後、ランチを取る事に。
最初は小牧辺りのラーメン屋へ行こうと思っていたが、ちょっと時間的に遅くなってしまった。
八事・いりなか辺りは色々ラーメン屋がある。
そこで思い付いたのが「一兆」。
昨年、移転リニューアルオープンした豚骨ラーメン店で、まだ行ったことが無い店だ。
移転前は雑居ビルの中二階にあり、中の様子が良く見えなかったが、移転後は店内が良く見え入り易い雰囲気に。
果たして、「一兆」の豚骨ラーメンとは?!

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【店名】
 とんこつラーメン一兆
【営業時間】
 11:30~14:00、18:00~22:00
【定休日】
 月曜日
【駐車場】
 6台(店舗の裏手)
【座席】
 13席(カウンター)
【所在地】
 名古屋市昭和区隼人町8-15
【TEL】
 052-832-1233

■とんこつ野菜らぁめん(780円)
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二郎系ラーメン店ではないが、まるで二郎系のような野菜の盛り具合だ。
二郎系とは違い、茹でた野菜ではなく中華鍋で炒めた野菜が盛られる。
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大量のモヤシに、量は少なめだがキャベツとニンジンも入っている。
ほんのり塩味も付いているので、意外と食べ易い。

スープはまろやかな豚骨スープ。
豚骨臭は抑えられているものの、豚の旨味はしっかり出ている。
比較的さっぱりしているにも関わらず、物足りなさは感じない。
なかなか美味しいスープだ。

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麺は博多ラーメンのような極細のストレート。
硬めの茹で加減で、パツパツっとした歯切れが気持ちいい。
大量の野菜を攻める間に、伸びてしまわないか心配したが、意外と最後までしっかりした歯応えが残っていた。
モヤシと一緒に食べると、味も食感も引き立つ。

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チャーシューはモヤシの下にロール状のものが1枚。
箸で持ち上げようとすると、その柔らかさと大量のモヤシにひっかかりボロボロ崩れてしまう。
味付けは比較的しっかりしていて美味しい。
ただ、ちょっと柔らかすぎるので、もう少し肉の弾力が楽しめる方が好み。

これほど大量の炒め野菜が盛られた豚骨ラーメンは、初めて食べた。
オリジナリティがあり、かなり満足のいく美味しい一杯だった。


■つけ麺 並盛(780円)
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息子が注文したもの。
普段、あまりつけ麺を食べない息子だが、メニューの写真が美味しそうだったから選んだとのこと。

魚介の風味がいい感じで効いているつけ汁が、なかなか美味しい。
麺はもっちりした食感の太縮れ。
チャーシューや味玉などトッピング具材の見た目も美味しそうだ。


■ちゃあ半(200円)
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昼のセットメニューで、ラーメンと一緒に注文できる。
普通、「半チャーハン」と呼ばれることが多いが、この店では「ちゃあ半」と呼ぶ。
面白いネーミングだ。

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玉子とチャーシュー、ネギだけのシンプルなチャーハン。
素朴な味付けで、かなり美味しい。


■小力(350円)
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焼肉丼である「ちから丼」のミニサイズ版が、この「小力」らしい。
白飯の上に焼肉、カイワレダイコン、卵黄がのっている。

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焼肉はちょっと濃い目のタレで味付けされ、タマネギとニンニクの芽も入っている。
卵黄を溶いて、ちょっと濃い目のタレをまろやかにして食べる。
見た目どおり、なかなかの美味しさだった。


■お店について
地下鉄鶴舞線のいりなか駅から少し西に歩いた所にある。
日曜日の12時50分頃着いたが、満席で待ち客が4人ほどいた。
若いカップルから年配客まで、客層の幅は広い。
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<店内>


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<メニュー>


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<セットメニュー>

ラーメンのスープは、「とんこつ」、「とんこつしょうゆ」、「とんこつみそ」、「つけ麺」の4種類。
昼時の忙しい時でもコップに冷水を注いでくれたり、気配りの利いた接客が気持ちいい。

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<駐車場の案内>


一兆ラーメン / いりなか駅川名駅八事日赤駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6



2015年版のラーメン本で、昔はそば屋だった店がいつの間にか高山ラーメン店に変わったことを知った。
店の前を通る時、土日の昼時は満車状態になっていることが多い。
結構人気があるようなので気になっていた。
平日(月曜日)のランチタイムに行ってみることにした。
果たして、「中華そば 陣屋」の高山ラーメンとは?!

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【店名】
 中華そば 陣屋
【営業時間】
 11:30~15:00、17:30~20:00
【定休日】
 火曜日(祝日は営業)
【駐車場】
 あり(昼:店舗前10台+店舗横2台、夜:店舗前5台+店舗横2台)
【座席】
 ??席(カウンター席、座敷)
【所在地】
 愛知県長久手市砂子116
【TEL】
 0561-62-8777

■飛騨中華そば 焼豚(780円)
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店内が暗いことも相まって、出てきた中華そばは見た目がちょっと地味。
しかし、炙られて焦げ目が付いたチャーシューや、スープの色はよくよく見ると美味しそう。

魚介出汁の風味が効いた鶏ガラベースの醤油スープ。
今まで愛知県内で食べた「豆天狗」や「真砂そば」などの高山ラーメンに比べると、野菜の甘みは抑え気味。
スープ表面に浮く鶏油は少なめながら、鶏ガラの旨味はしっかり出ている。
そこに醤油味のキレと魚介出汁の風味がいい塩梅で効いている美味しいスープだ。
「豆天狗」や「真砂そば」より甘さが控えめなので、個人的には好きな味だ。

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麺は細縮れ麺。
ズズズっとすすると、鼻に抜ける醤油と魚介の風味が気持ちいい。
スープとの相性も良く、なかなか美味しい麺。

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備長炭で炙ったというチャーシューは、その焦げ目が美味しそうな豚バラ肉。
ただ、その美味しそうな焦げ目に反して、炙った香ばしさは今ひとつ弱い。
それでも、弾力のある肉の食感と、控えめな味付けで旨味がしっかり味わえるチャーシューなので美味しい。

メンマは短くて太い。
ゴリゴリした食感と音が気持ちいい。

薬味のネギも、醤油スープの旨さを引き立たせる名脇役。

想像以上に満足できる美味しい飛騨中華そばだった。


■陣屋豆腐(240円)
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ラーメン屋で豆腐とは珍しいと思って注文。
厚揚げを想像していたが、実際に出てきたのは油揚げ。
焼いた油揚げで、脂ギトギトの油揚げではない。
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醤油と七味唐辛子を掛けて食べる。
感動するほどの旨さではないが、なかなか美味しい。
中華そばのスープに浸して食べてみた。
醤油と七味唐辛子を掛けて食べるより、中華そばのスープを吸わせて食べる方が美味しいと思った。
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■お店について
リニモの長久手古戦場駅からグリーンロードを西に進んだ所にある。
月曜日の昼1時過ぎに訪れたが、駐車場はほぼ満車。
客席も8割程埋まった状態だった。
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<駐車場の案内>


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飛騨中華そばの他に鶏そば、塩、豚骨醤油、豚骨白湯など意外とメニューは豊富。
高山ラーメン専門店かと思ったが、そうではないようだ。
サーロインステーキを使った「ビフテキそば」と「ビフテキミニ丼」が3/11(水)から新メニューとして加わるらしい。
中華そば屋のサイドメニューとしては、ちょっとどうかと思うがとても気になる。
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<2015/03/11からの新メニュー>


陣屋ラーメン / 長久手古戦場駅杁ケ池公園駅

昼総合点★★★★ 4.0



2015年3月4日(水)から16日(月)まで名古屋三越栄店で開催されている「三越春の大北海道展」。
丸栄百貨店の鹿児島物産展の「鹿児島ラーメン 黒天」のラーメンを食べた後だが、行ってみることにした。
「三越春の大北海道展」の前半に出店しているラーメン屋は千歳の「RAMEN IORI」。
名古屋地区初登場と新聞の折り込みチラシに紹介されていた。
果たして、「RAMEN IORI」の味噌ラーメンとは?!

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【店名】
 RAMEN IORI(ラーメン いおり)
【住所】
 名古屋市中区栄3-5-1  名古屋三越栄店7F催物会場
 ※三越春の大北海道展(2015/03/04~16)

■味噌ラーメン(864円)
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出てきた味噌ラーメンは、ネギの緑が映えるものの少々地味な見た目。
ただ、ラーメンから立ち上る味噌の香りには、とても心地いいものがある。

スープは表面に結構脂が浮いていて熱を逃さず熱々。
まろやかな口当たりの合わせ味噌のスープだ。
豚骨ベースで味に深みがあり、ほんのり甘みがあるが、ピリリとした唐辛子の辛みが後から味を引き締めている。
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わずかに香るニンニクの風味も絶妙だ。
バランスの取れたとても美味しいスープだ。

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麺は黄色い中細の縮れ。
北海道らしいゴワゴワした食感の麺だ。
この麺がスープをしっかり持ち上げ、口から鼻に味噌の芳醇な香りとニンニクの香りを抜けさせる。
硬めの茹で加減も好みだ。

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チャーシューはスライスされたものと、角切りの2種類が入っている。
スライスされたチャーシューは、厚みがあるロース肉。
弾力ある肉の食感がたまらない。
旨味もしっかり出ていて、濃厚な味噌スープとの相性が素晴らしい。
角切りチャーシューも食感はいいものの、スライスされたチャーシューに比べると存在感は薄い。
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メンマはモヤシくらい細く、スガキヤのカップめん「本店の味」に入っているメンマのよう。
食感も見た目どおりに頼りない。

メンマが唯一残念な内容だったが、オーソドックスなようで新しい感じのとても美味しい北海道味噌ラーメンだった。

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<メニュー>


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2015年3月5日(木)から10日(火)まで開催されている丸栄の「大鹿児島展」。
通勤途中、地下鉄の吊り広告に目が留った。
黒豚の軟骨がのった鹿児島ラーメンの写真を何度も見返してしまった。
鹿児島ラーメンと黒豚なんこつ、どちらも鹿児島のご当地グルメ。とても美味しそうだ。
3月6日(金)、会社へ出社する前にちょっと寄ってみた。
果たして、「黒天」の黒豚なんこつがトッピングされた鹿児島ラーメンとは?!

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【店名】
 鹿児島ラーメン 黒天
【住所】
 名古屋市中区栄3-3-1 丸栄百貨店8F催物会場
 ※第55回大鹿児島展(2015/03/05~10)

■黒豚なんこつラーメン(1000円)
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物産展には珍しく、ラーメンの種類が豊富。
しかし、他のラーメンに惑わされることなく1日55食限定の「黒豚なんこつラーメン」を注文。
出てきたラーメンは、結構大きな黒豚なんこつがドーンと横たわっている。
味玉もトッピングされ、なかなか美味しそうな見た目だ。

スープは思ったよりライトな口当たりの豚骨醤油。
豚骨のコクというのか旨味がちょっと物足りない。
あと、甘みが気になる。
自分がイメージする鹿児島ラーメンは、「こむらさき」や「くろいわ」、「ざぼんラーメン」だが、どの店とも異なるテイストのスープ。
この甘みが妙に気になるスープは個人的にはイマイチ。

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麺は博多ラーメンのような極細ではなく、もう少し太い細麺。
パツンパツンとした歯切れのいい食感を期待したが、若干ユルめの茹で加減。
味は悪くないが、歯応えに頼りなさを感じる。

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さて、黒豚なんこつ。
甘めの味噌っぽい味付けで、とても柔らかく煮込まれている。
表面に炙ったような焦げ目が付いていて、見た目もいい。
軟骨も柔らかく、コラーゲンたっぷりといった感じ。
この黒豚なんこつは、結構美味しいしボリュームも十分。
ただ、甘めのスープに甘めの味付けの黒豚なんこつは、ちょっとバランスが悪い。
ご飯のおかずとして食べれば最高に美味しい黒豚なんこつなのだが残念だ。

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味玉は黄身がしっとりしていてコクも感じられ、なかなか美味しい。
こちらもちょっと甘めの味付けだが、ギリギリの所で美味しい。

黒豚なんこつはなかなかポイントが高かったが、ラーメンの出来がイマイチの一杯だった。
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<丼には「愛情一杯」の文字>
何だか栄養ドリンクを彷彿とさせる


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<メニュー>


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<黒豚なんこつラーメンのサンプル>


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<イートインコーナーに貼られた鹿児島弁のポスター>


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