『アルプの里』は新潟県湯沢高原にあります。

越後湯沢駅すぐ近くの「湯沢高原ロープウェイ」に乗ると標高約1,000mの高原に到着します。

ここは冬はスキー場になっていますが、スキーシーズン以外ではトレッキング、サマーボブスレー、マウンテンゴーカートなど様々なアクティビティが楽しめる場所です。

その中に『アルプの⾥』があって、そこは地域最⼤級の⾼⼭植物園になっているのです。

ロープウェイを降り、無料のシャトルバスで更に高い場所まで行き、そこから無料のペアリフトで下るとアルプの里の入り口です。

 



[アルプの里の水場や遊歩道]


人造の植物園ですから見ることのできる高山植物も自然のものではなく、植えられたものです。

それでも、高山のガレ場や⽔域、樹林帯の地形をそのまま再現してありますから、その場所ごとに普段見られない様々な高山植物を見ることができるのです。


6月中旬、「アルプの里」で咲いていた花です。

 


[食虫植物・サラセニア]

 



[コバイケイソウ]



[タニウツギ]




[イワカラクサ]



[レブンウスユキソウ]



[ウズラバタンポポ]



[ヤマヤグルマギク]



[マルバシモツケ]



[ヒメシャガ]



[セイヨウダイコンソウ]




[ハマナス]

 

 


[ミヤマオダマキ]



[クリンソウ]



[レンゲツツジ]


これらの花はほんの一部です。

ここでは、グリーンシーズンには約200種類の草花が見られるようです。

今回、アルプの里に行った目的の一つは「サンカヨウ」が咲いていると聞いたからでした。

雨に濡れると透明になる不思議な花、「サンカヨウ」です。

ところが、元々僅かしか咲いていない「サンカヨウ」らしく、探したのですが全く見つからなくて残念。

いつか自分の目で見てみたい「サンカヨウ」、また次の機会に期待しようと思います。