そのお悩み、ワラシナ商会が解決します
今回は、静岡県西部にお住いの方からのご相談です
静岡県東部にお住まいのご両親が立て続けに亡くなってしまい
団地に住んでいたので引き渡さなければいけないということでした。
まずは、お電話をいただき、
西部にお住まいのお客様のご都合の良い日に
お見積りに行かせて頂きました
現場に着くと
お客様がタンスの中の物
押し入れの中身等を袋詰めしていました
※ワラシナ商会では、袋詰めからでも承っております※
3DKで20年以上住んでいたお宅なので、荷物の量がたんまり
それを、お客様2人ご夫婦がほとんど
袋詰めされていたので、ビックリ
ホントに大変だったと思います
ご苦労様です、、、
とお話しながらー通りお部屋を見せて頂き
お見積もり金額を伝えて、その日は一度帰宅。
※ワラシナ商会ではお見積もり無料です※
数日後にお客様からお電話をいただき
金額に納得をして
片付けをしてほしいと依頼を受けたので作業させて頂きました
とゆーことで、お部屋はこんな感じ
そしてそして、何を隠そうこのお部屋・・・
エレベーターなしの5階なんです
そう聞くとうちのスッタフは更にやる気がみなっぎていました
さすがうちのスッタフさまさまです
大変な現場ほど
笑顔をくれるスッタフ
みんなに声掛けをするスッタフ
見る見るうちに部屋を1日で空っぽにする事ができました
5階は正直大変でしたが、
スタッフみんなで連携をうまく取れたので
爽快に終われましたよ
荷物の量は軽トラックで13車出ました
お片づけも日々の積み重ねが必要なんですね
個人的なお話ですと
我が家は物を買ったら
買った倍の物を捨てるようにしています
倍とは言いませんが
皆さんもモノの循環を意識すると
モノが溜まらないお家空間ができますよ
そして、
こちらが、
ビフォーアフター
何と言う事でしょう
短時間で作業できたのも
お客様が袋詰めして頂き、
スッタフが機敏に動き
笑顔で最後まで作業できた
この重なりでできたので皆さんに感謝です
無事に作業を終えたので、お客様にご連絡
部屋を見て大変満足していただきました
ありがとうございます
* * * * *
高齢社会や若い世代の移住の増加
というような時代背景もあり、
両親や身内にご不幸があった際に
身内だけでは片付けが終わらない...
といった状況を多く見受けます。
実際に、ワラシナ商会でも
遺品整理や住宅の片付けのご依頼が
以前に比べ増えました。
「長期間帰省したいけど、
仕事の都合が付かなそう...」
「実家の両親が困ってるみたいだけど、
どうしても行けないんだよ...」
上記のような方から多く
ご利用いただいております。
同様なお悩みをお持ちの方、
静岡県東部
地域密着のワラシナ商会に
ご依頼してみませんか?
お客様にあったプランを用意しております。
故人さまの遺品の片付け等に
お困りの場合はご連絡ください。
「話を聞きたい」だけでも大丈夫です
気になる方はお手数ですが、
下記よりお問い合わせください。
LINEでも、お電話でも
どちらでも対応可能です
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました