これまで書いたように、「年金受給年齢の引き上げ」と
「人間の寿命」の関係そして「生きがいの仕事」もちろん、
その根底にあるものは「自分にとっての幸せとは
何なのか?」です。
まずは、その為に、色々な「世の中の障害」を取り除いて
行かなければなれあない
今書いてある内容は、その中の1つである。
私の価値観の押し付けのつもりは無いけれど、
死ぬまで仕事をする事は、いい事なのだろうか?
って思う。
私も2~30代半ばまでは、365日仕事中心に
物事を考え、朝8時から夜12時まで、
休みの日もセミナーや社員教育でほとんど
休みの無く、それでも、それが
当たり前だと思っていました。
確かに、その時の勉強が今に役に立っている
事もあるでしょうが、子供の運動会や学芸会や
参観日に1度も行った事も無かった。
決してそれだけが正しい道では無いと言う事に
気付いたのは、私より20年30年先輩達が
現役引退する時の姿でした。
家族を犠牲に生きてきて、引退して数年後には
体力も無くなり…そして、お金も…。
とても、幸せそうには見えなかった。
このまま40代50代と老いていくだけの自分を見たくない
軌道修正出来る最後のチャンスと、私は42歳で仕事を引退。
60才にまったら完全に自由な生活が出来る仕組みを
作る事をこの10年間考えてきました。
仕事が、お金を稼ぐ目的ではない生涯現役の
芸能人や著名人のようなレベルで生きている
人は、1億人の中のほんのひと握りでしか無いし。
今からじゃ、年齢的に間に合わない。
同級生の8割、9割の人は、60歳で定年を迎える
普通の勤め人です。夫婦でフルタイムで40年
働いてきた人は、このままがんばっていくでしょうが
心配なのは、バツイチ、独身、シングル家庭の人です。
一部の人を除いて、ほとんどの人は年金だけでは
厳しい老後生活になります。
だから、節約して貯めよう!とは言いません。
今以上に、節約できますか?
分母が少ないのに…たかが知れています。
それに、銀行に100万預けても、年に数百円の
スズメの涙ほどの利子しか付きません!
節約して貯める事って、結局、裏を返せば
今買えた事、やれた事を犠牲にして、お預けに
しているだけで、プラスマイナスゼロでしかない。
貯めれたとしても 今度は、いつまで生き続けるか
わからない不安と預金が減っていく不安で
結局、一生節約人生を送ってしまう。
それで60歳までに何をしておけばいいのだろうか?
って考えた。
>>つづく