![7ba4ea83-s](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flmnezr5ow8c7pahuqyfi.cdn02.sova.bz%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F11%2F7ba4ea83-s.jpg)
Perfumeはやっぱりすごかった!
Perfume愛たっぷりの『アメトーーク!』特集で再確認
10月29日の『アメトーーク!』で、ついに「祝15周年!! Perfumeスゴイぞ芸人」が、オンエアされた。Perfume大好き芸人として登場したのは、サバンナ・高橋、ハリセンボン・春菜、ダイノジ・大谷、流れ星・ちゅうえい、(芸人ではないが)栗原類、そして、筋金入りのPerfume好きでファンの間ではカリスマとも呼ばれる掟ポルシェという強力ラインナップ。
高橋いわく「メンバー厳選しました!」とのことで、オープニングから全員の本気のPerfume愛がビシビシと伝わってくる。今回の『アメトーーク!』、本当に素晴らしい番組だった。
まず、Perfumeの凄さを説明するVTRで、フランス、カンヌ・ライオンズでのパフォーマンスやアメリカ、SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)でのライヴ映像が流れると、司会の宮迫博之は、「凄すぎて、現場で見てたら泣いてまうわ!」と、早くもその魅力にヤラレた様子。
また、Perfumeのダンスの魅力もよく語られることではあるが、実際に踊ってみようと、“ポリリズム”のダンスに高橋、春菜、栗原の3人で挑戦。なかなかの完成度だったが、「この冒頭部分だけで(踊れるようになるまで)3日かかった」という。改めてPerfumeのダンスの緻密さを知る。
Perfumeの歴史を振り返るコーナーでは、掟ポルシェが「サンストリート亀戸で、お客さんが15人しかいなかった」頃からのファンであることなどを語り、彼女たちの歩んできた道が決して順風満帆だったわけではないと、しみじみ。
今回のこの番組企画が秀逸だったのは、まだライヴを体験したことがない視聴者にも、「Perfumeはなぜこんなにも見る者を熱くさせるのか」がきちんと伝わる構成だったからだ。中でも、サバンナ・高橋がPerfume初体験という阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子(通称エリツィン)を連れて、武道館ライヴに行くというVTR。これはひとつのドキュメンタリーとして、感動的でさえあった。高橋に手取り足取り、ライヴでの楽しみ方を事前レクチャーされ、実際にライヴを思いっきり楽しんだエリツィンは、終演後、感動のあまり「もう、(Perfumeから受け取った)愛がいっぱいで……大好きになりました。大好きです!」と嗚咽をもらした。
これを機に、すっかりPerfumeファンとなったエリツィンは、スタジオ収録の後半にも参加。そしてまさかの本人登場に大興奮!しばしのトークの後、“チョコレイト・ディスコ”が披露される。スタジオセットをバックに、短めのパフォーマンスだったにもかかわらず、ちっともチープな感じがしない、このスペシャルな空気感は何なんだろう。一瞬で見る者を惹き付ける唯一無二のダンスと楽曲が持つマジック。この番組をきっかけに、またさらにPerfumeフリークが増えるに違いない。
![ametalk-perfumegeinin-1](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fakb48matomemory%2Fimgs%2F8%2F0%2F80dbe2a2-s.jpg)
![c7cd10578376f5809c1bae1c41517cd5](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fakb48matomemory%2Fimgs%2F1%2Fc%2F1ca0bd5d-s.jpg)
エリツィンは本人たちを前に、まだ興奮冷めやらぬ様子で「P.T.A.(ファンクラブ)に入ります! 今月はちょっとお金がないので来月入ります!」と、しっかり笑いも取り、いよいよエンディング。出演者全員で「Perfumeです!」の挨拶をキメて終了。本当に濃密な良番組だった。放送後のサバンナ・高橋のツイートによると、「収録は約3時間ほど、激アツのままやりました」とのこと。未公開部分が2時間も!? ぜひどこかのタイミングでオンエアしてほしい。(杉浦美恵)
※記事初出時、内容に誤りがありました。訂正してお詫び致します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00133269-rorock-musi
また、Perfumeのダンスの魅力もよく語られることではあるが、実際に踊ってみようと、“ポリリズム”のダンスに高橋、春菜、栗原の3人で挑戦。なかなかの完成度だったが、「この冒頭部分だけで(踊れるようになるまで)3日かかった」という。改めてPerfumeのダンスの緻密さを知る。
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今回のこの番組企画が秀逸だったのは、まだライヴを体験したことがない視聴者にも、「Perfumeはなぜこんなにも見る者を熱くさせるのか」がきちんと伝わる構成だったからだ。中でも、サバンナ・高橋がPerfume初体験という阿佐ヶ谷姉妹・渡辺江里子(通称エリツィン)を連れて、武道館ライヴに行くというVTR。これはひとつのドキュメンタリーとして、感動的でさえあった。高橋に手取り足取り、ライヴでの楽しみ方を事前レクチャーされ、実際にライヴを思いっきり楽しんだエリツィンは、終演後、感動のあまり「もう、(Perfumeから受け取った)愛がいっぱいで……大好きになりました。大好きです!」と嗚咽をもらした。
これを機に、すっかりPerfumeファンとなったエリツィンは、スタジオ収録の後半にも参加。そしてまさかの本人登場に大興奮!しばしのトークの後、“チョコレイト・ディスコ”が披露される。スタジオセットをバックに、短めのパフォーマンスだったにもかかわらず、ちっともチープな感じがしない、このスペシャルな空気感は何なんだろう。一瞬で見る者を惹き付ける唯一無二のダンスと楽曲が持つマジック。この番組をきっかけに、またさらにPerfumeフリークが増えるに違いない。
![ametalk-perfumegeinin-1](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fakb48matomemory%2Fimgs%2F8%2F0%2F80dbe2a2-s.jpg)
![c7cd10578376f5809c1bae1c41517cd5](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fakb48matomemory%2Fimgs%2F1%2Fc%2F1ca0bd5d-s.jpg)
エリツィンは本人たちを前に、まだ興奮冷めやらぬ様子で「P.T.A.(ファンクラブ)に入ります! 今月はちょっとお金がないので来月入ります!」と、しっかり笑いも取り、いよいよエンディング。出演者全員で「Perfumeです!」の挨拶をキメて終了。本当に濃密な良番組だった。放送後のサバンナ・高橋のツイートによると、「収録は約3時間ほど、激アツのままやりました」とのこと。未公開部分が2時間も!? ぜひどこかのタイミングでオンエアしてほしい。(杉浦美恵)
※記事初出時、内容に誤りがありました。訂正してお詫び致します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151031-00133269-rorock-musi
Perfume(パフューム)は、日本の女性3人組テクノポップユニット。アミューズ所属。レコードレーベルはPerfume Records / ユニバーサルJ。
大本彩乃(おおもと あやの、1988年9月20日 – )
樫野有香(かしの ゆか、1988年12月23日 – )
西脇綾香(にしわき あやか、1989年2月15日 – )
Perfumeは英語で香水の意味を表す言葉である。グループ名としての由来は、結成時(デビュー前)のメンバー(西脇綾香・樫野有香・河島佑香)全員の名前に「香」の文字が入っていたことにちなむ。
しかしまもなく河島がグループを脱退し、大本彩乃が加入したため、グループ名の由来を「香りは人の気持ちを和ませたり、楽しい気持ちにさせたりできるので、私たちもそういう存在になりたいという気持ちを込めて、英語で香水を意味するPerfumeというグループ名にした」と説明するように変わった。 あ~ちゃんはこの説明について、「まあ…後付けなんですけど」と述べている
2000年春 – テレビ新広島が運営するアクターズスクール広島(ASH)に入学した第1期生の西脇綾香・樫野有香・河島佑香が、スクール内ユニット「ぱふゅ~む」として自発的に結成した。
2001年夏 – 河島佑香の脱退後、大本彩乃が加入し、現在のメンバー構成となる
2003年8月 – 「Perfume」として最初のシングル「スウィートドーナッツ」をBEE-HIVEレコードよりリリース。サウンドプロデューサーにCAPSULEの中田ヤスタカを迎え、広島時代とは全く異なるテクノポップ路線に転換する。
2007年7月1日 – Perfumeのメンバーが出演し、楽曲「ポリリズム」が流れる公共広告機構・NHK共同の環境・リサイクルキャンペーンCM「リサイクルマークがECOマーク。」の放映が始まる。視聴者からの問い合わせが殺到し、全国的に名を広めることとなった
2008年12月31日 – 『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場し、「ポリリズム」を歌唱
本当に口パクだったな
口パクライブ観に行って面白いのか?
口パクライブ観に行って面白いのか?
>>7
AKBもジャニーズもだしアイドル全般はそんなもんじゃね
AKBもジャニーズもだしアイドル全般はそんなもんじゃね
口パクの何が悪いのかがわからない
>>16
本気で歌ってる人に失礼!()だそうだけど
なんかズレてるつうかそういうことじゃないと思うんだけどねw
Perfumeに対しての見方が違うんでしょうけど
本気で歌ってる人に失礼!()だそうだけど
なんかズレてるつうかそういうことじゃないと思うんだけどねw
Perfumeに対しての見方が違うんでしょうけど
口パクで作詞も作曲もしてないとか雑魚やんあやつり人形やん
一生あやつられとけ
一生あやつられとけ
糞ツマランかったよな
下手な生歌よりよっぽどマシ
Perfumeどうのこうのより演出が凄い凄いで反吐が出たわ
え・・・?
番組としてもつまらなかったし、中身が無い事務所のゴリ押し回だったろ
番組としてもつまらなかったし、中身が無い事務所のゴリ押し回だったろ
Perfumeの3人はいらない、最先端技術が至高、技術が全てみたいに言うけど
技術って役者がいないと役立たずなのにな
しかも失敗するリスクのほうが高いのに
技術って役者がいないと役立たずなのにな
しかも失敗するリスクのほうが高いのに
これは口パクでもいいんじゃね
歌で勝負してるように見えんし
歌で勝負してるように見えんし
ゲストがいらなかった
パフューム好きなやつだけでトークして欲しかった
吉本のジュニアのごり押しが嫌
パフューム好きなやつだけでトークして欲しかった
吉本のジュニアのごり押しが嫌
なんかPerfumeに対していやに理由つけたがるのいるけど
素人でも分かりやすい売れ方で10年も15年も存在出来ないからね
素人でも分かりやすい売れ方で10年も15年も存在出来ないからね
口パクで踊るだけなら何でもっと美人でグループ組まなかったんだろう、パフューム最大の疑問だわ
>>207
仕込みじゃないのよ ぱふゅ~むは
仕込みじゃないのよ ぱふゅ~むは
>>207
最初は普通に歌う売れないアイドルだったんだぜ
今のスタイルにしてから売れたからもう本人たちも割り切ってる
最初は普通に歌う売れないアイドルだったんだぜ
今のスタイルにしてから売れたからもう本人たちも割り切ってる
口パクだし作詞曲もしないし単なるアイドルやん
何が凄いのかイマイチ分からんかったは
何が凄いのかイマイチ分からんかったは
>>312
今どき作詞作曲なんて馬鹿でも素人でもできるけど
シンガーソングライターでもないのにそんなことする必要ないんだよ
今どき作詞作曲なんて馬鹿でも素人でもできるけど
シンガーソングライターでもないのにそんなことする必要ないんだよ
出てた芸人達が1人も歌が上手い言わなかったのは口パクじゃんw言われるからかな
アメトークのダメな回の見本のようなつまらなさだった
こういう楽曲に生歌を期待するの?
生歌で歌われた方が困っちゃう気がするw
生歌で歌われた方が困っちゃう気がするw
>>510
生歌、加工以前にレコーディングでの歌唱法すら抑揚つけないようになってるのにな
歌うようにじゃなくて喋るようにが基本だし
生歌、加工以前にレコーディングでの歌唱法すら抑揚つけないようになってるのにな
歌うようにじゃなくて喋るようにが基本だし
特集してくれたのは嬉しいが番組としては失敗だった
芸人側の人選が微妙
芸人側の人選が微妙
パフュームはメンバーチェンジしてから売れたよな
ノッチと入れ替わりに外された人は、今どうしているのだろう?
ノッチと入れ替わりに外された人は、今どうしているのだろう?
>>638
メンバーチェンジつうのとはちがうだろ
メンバーチェンジつうのとはちがうだろ
壮絶な宣伝番組だった
アメトークに推されると、胡散臭くないものでも胡散臭く感じる。
口パクなら口パクでいいんだけど
ファンがパフュームはこんなにすごい!!!!って持ち上げるから
ん??ってなるんだよな
ファンがパフュームはこんなにすごい!!!!って持ち上げるから
ん??ってなるんだよな