足の痛みとシビレで78才女性のOさんが来院されました。





Oさんは日本人なのですが、若いときオーストラリア人のご主人と結婚されて以来50年間オーストラリアに住んでおられます。





ご主人が無くなってからここ何年かは、年に一度、日本に住む妹さんの家に一ヶ月くらい帰ってこられます。





お会いしたとき、外国に50年も住んでおられると日本人なのにどこかオーストラリアの雰囲気がありまた。





オーストラリアは病気をしてもすぐに大きな病院にはいけなくて、まずは小さな開業医(内科、外科に関係なく何科でもみる)に見てもらい、そこから大きな病院の専門医を紹介してもらわなくてはいけません。




Oさんはそこの専門医で検査の結果、脊柱の隙間が狭くなっており神経を圧迫しているのが足の痛みの原因だといわれたそうです。




右肩が下がり、右骨盤があがり腰椎の4、5番、仙骨の1番に歪がありました。




3週間ほどでオーストラリアに帰られる為、治療回数は限られたものになりましたが、計9回で歪みは改善され、痛みは消失しました。





オーストラリアに楽に帰れると喜んでいただきました。



3ヶ月して、経過が良く現在全く痛みが無いと、お礼の連絡がありました。