消費税って預かり金じゃない! | -

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そもそも…
消費税の導入は「直間比率の是正」だったよね?

当時、所得税(法人税)や住民税などの『直接税が7割以上』…ということは、『間接税は3割未満』なわけで…『このアンバランスを是正するのが目的』だったはず。

だから、消費税が導入あるいは増税された時、所得税や法人税が減税されたんだよね?
🤔

でもさ…
『消費税は預かり金じゃない=間接税ではない=直接税』なの!!

例えば、100円の商品だと消費税分10円が加わって110円になってる
と思うよね?

でも、『本当』は…
110円は、『全て本体価格』なの!!

言ってみれば…
『消費税って
=会社(お店)にとっての法人税や固定資産税などと同じ扱い
=商品代(本体価格)とは“別ではない”(すなわち一部)』ということなの!!

これは『裁判で判決が出てる』のよ!
☹️

それ(嘘をついて導入した)なのに、「消費税を社会保障の財源にする」といった法律を作るなんて『国民を騙している』わけなのよ。
😠

僕はね?
そんなに消費税を導入したければ、『嘘をつかずに、正々堂々と』消費税の必要性を訴えた上でなら、いちいち問題視しないのよ。

政府は、国民に信じられてこそ、でしょ?

こんな卑怯、卑劣、姑息なやり方なんて、即刻やめるべきだよ!
😤😤😤