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HOLGAに焦がれて

思いつくまま書き綴った詩と、HOLGAレンズを使って、LOMO風に撮った写真を、展示しています。どうぞごゆっくりご鑑賞ください。  

今年も桜の花が咲いている。

一昨年に、京都の山城の井手町の玉川の、桜祭りの撮影に、行った時の事だが、写真を撮りながら歩いていると、上流の方から女の子が、泣きながら歩いて来るのに出くわした。

女の子は、母親にせかされて帰道を歩いていたが、「写真が撮りたいのに、ここまで来たら、撮れなくなっちゃう」と泣いていた。その時の玉川の桜並木は、上流の方が咲いており、下流の方は、桜が散っていた。川を下れば下るほど桜の花が無くなっていた。

女の子は、子供用のカメラを持っており、そのカメラには、マスコットが一杯飾られており、今日の撮影を心待ちにしていたと思われる。それが何らかの理由で、撮影出来なくなり泣いていたと思う。

私がすれ違った時、女の子は、自分が持っていたカメラを地面に投げつけた。それだけ悲しくて悔しかったと思う。

女の子は、家族ずれで来ており、なぜ急いで帰道を急いだのかわからないが、ひょっとして、爺さんや婆さんと一緒に来ていたので、母親が舅に気を使って帰道を急いだのかもしれないが、不明である。女の子が、悲しかった事だけ分かる。

ちゃんとした理由が判れば、なんだそう言うことだったんだと思えるが、多分、理由は、生涯、不明と思われるので、これから、ずっと心に残ると思う。

此処に来る度に度に、泣いていた女の子を思い出す。

 

今回の写真は井手の玉川の桜の写真。3月末に撮影したが、この後、新型コロナウイルスの問題が出て桜祭りは、中止になった。

 

 

 

 

 

桜の花が開花している。

場所によっては満開になっている所も在る。

ご多分に漏れず、私もこの時期に、写真機を持って、あちらこちらに撮影に、走っている。

桜の花は、パッと咲いてパッと散るのが美点で多くの人に好まれている。

これが困り者で、休日に満開になってくれればいいが、中々そうは行かず、休みに撮影に行って未だ、5分咲きで、次の週末の休日に行けば、満開だと思って行けば、散り初めている。中々、タイミングが、会わない。

本職の写真家や定年組は、時間が、自由に出来るからいいが、仕事をしているとそうは、行かない。

桜は満開が、一番、美しく撮れる。本職とアマチュアの差が一番出て、差が埋まらない所だと思う。

 

 

コロナショックで不況になってきています。

経済再生担当相が、株価は暴落し、リーマンショック並みか、それ以上の不景気になると言っていました。

自動車業界は、車の出荷数が減り、生産数が落ちて、工場は暇になり、残業も減り、収入も下がり消費が下がるようです。

観光業もイベント中止や、観光客の減少で、不景気になっていき、中には潰れる店も出ています。

これから先、どんどん景気が悪くなってきます。

なんとかならないかと思いますが、なんともならないので、しばらくは、我慢の時だと思います。

 

今回の写真は、月ヶ瀬の街角スナップ。撮影は、2月末の梅林の盛りの頃です。

観光客がおらず狸が何となく寂しそうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で京都の葵祭りが中止になった。。

今、流行りの自粛によって次々と神社や寺院の祭典の中止が発表されている。

元々、祭典は、世の中の疫病や飢饉を無くす為に行う物だが、新型コロナウイルスに感染するのを防ぐ為に中止になっている。

やむを得ない処置思うが、うちの神社や寺院では、祈祷や祈願しても、ご利益がありませんよと、言っているみたいだ。

神や仏に仕えて、自分の人生を捧げている、神主や坊さんは、自分が祈ると疫病が退散すると吹いて欲しいと思った。

願い事をして、お賽銭を投げているのに、意味ないですよと、否定されているような気がした。

とは言っても、韓国の宗教団体みたいにクラスターになっても困るが。

 

今回の写真は、笠置町の街角スナップ。街じゃないけど。普通の田舎町だが、HOLGAの目を通して見ると異国に見える。

 

 

3/30

 

 

 

 

 

東京で雪が降った。

3月下旬に降るのは32年ぶりだと。

昔、はやったイルカさんのなごり雪を思い出した。切ない別れの歌だった。

同じ頃、志村けんさんが、肺炎で死去された。だいじょうぶだぁとは、成らなかった。

志村さんが死去された時に、季節外れの雪が東京に降って積もっていた。

今思えば、天が志村さんの死を惜しんで、雪を降らせていたと思う。

これから、なごり雪を見れば、イルカさんの歌と志村さんの事を思い出すのだろう。

 

今回の写真は、笠置町の写真。橋の欄干の写真。鳥のモニュメント。