全国の大人バレエのみなさん、お元気ですか?
答えはこちら
ちょっと意味不明?
言ってしまうとですね。
そのポワントでいいかどうかは
神のみぞ知るというか
実際にレッスンではいてみないと
わからないから
ということなんです。
この「そんなにはよくわからない」
という感じがみそで
よく先生が
「そのトウシューズは合ってる」
といってくれることがあるんですが
その「合っている」という感じが
実は自分ではそんなにはよくわからない
ぜんぜん合わないものは
さすがにわかるんですがけどね
とくに私は
足がむくみやすいので
サイズが変わりやすいというのもあるし
もともと
右足は左足より目視でも
0.5センチ大きいし
なので
トウパッド何種類も持っています(笑)
最初違和感を感じても
レッスンしているうちに
気にならなくなっていくこともあるし
なんかいまいちだなあ、と思いながらも
履き続けられることもあるし
そのいまいち感も自分の技量不足から
なのかもしれないし?
ついでにいうとこの時買ったのは
長年愛用している
アールクラスのdモデルというやつなんですが
このロシアの職人のハンドメイドのシューズは
個体差がけっこうあるのです。
(それでいいのか、ロシアの職人)
なので念のため
オンラインで買うのはやめて
直接買いに行ったんですけどね。
まあ長年つきあっているシューズなので
いいかなと
結局買ってしまった。
結構おおざっぱなの
ちょっとの差でパフォーマンスが変わるという
プロのバレリーナでもないしねえ
やっぱりめんどくさりなのかな?
だったら最初からがたがた言わず
買えって感じですけどね。
いや、オンラインで買ってもよかったかも
逆に
お店でフィッテイングしてもらって
いいかなと思ったのに
ぜんぜん合わなかったこともありますよー(泣)
これは別の種類やメーカーのものに
トライしてみた時、あるある
このぜんぜんあわないというのは
単純にサイズ大きすぎとか
そのわりには指がつぶされてストレスとか
これがフィッテイングしたのに
わからなかった時は
心折れますね
トウシューズはレッスンで履いてみないと
わからないのでした
ついでにですがミルバさんでは
取り寄せでも
バーゲン中に注文したものは
バーゲン価格になります。
コロナ禍と平日の昼間だったせいか
今年はぜんぜん並ばずに
フィッテイングできました。
帰りはまっすぐ帰りました。
途中の甘味喫茶のどら焼きセットの看板に
心惹かれたけど
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