夏負けは全くなく、調子は良いようです。臨戦過程はグローリーが一番。

外枠15番からですが、阪神芝2200はスタート後長い直線なので心配ないでしょう。

<ラジオNIKKEIより>
24日(日)阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI)に出走を予定するトゥザグローリー(牡5 栗東・池江泰寿)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●トゥザグローリーについて池江泰寿調教師

「今朝の最終追い切りは、CWコースで3頭併せで、2頭を前に行かせて直線で2頭の内に入り、ラスト1ハロン強めに追うという調教でした。中2週ですし、これぐらいでちょうどいいのではないかと思います。

前走は、デキはもうひとつだったのですが、馬場が回復してくれたのが良かったです。それに、去年の今ぐらいから調教でも折り合いがつくようになって、それなら積極的に競馬をしてみようということになりました。積極策で臨んで、終わってみれば完勝でしたね。そこから、状態は上向いて、立派過ぎるくらいにいい感じです。また、先週今週とあまり気温が上がっていないのもいいですね。夏負けの兆候がまったくありませんから。今回はかなり楽しみです。

大型馬で跳びが大きいので、できれば良馬場、せめて稍重以上の馬場でやりたいですね。中山記念のような馬場だと、走る気をなくしてしまうところもありますから。脚質転換したこの馬の競馬さえできれば、結果はついてくると思います。お母さん(トゥザヴィクトリー)が初めてGIを勝ったのが5歳秋のエリザベス女王杯でした。息子もそろそろ、と思っています」