CSのTBSチャンネルで綾瀬はるか特集として連夜にわたり再放送している「白夜行」。

堀北真希主演の映画のほうを先に見たけど脚本が全く違うんやね。

映画では、雪穂と亮治との交流は全く描かれず、父親、母親の死、犯人も最後までわからず。最後に一気に刑事役の船越英一郎が語るストーリー。こちらはミステリーっぽい展開。

ドラマでは、最初から二人が犯人前提でストーリーが進む。刑事役の武田鉄矢もハナから二人を疑っている。

山田孝之と綾瀬はるか。「世界の中心で愛を叫ぶ」とは全然違う愛?の形かな。ドロドロした展開が続くのだろうが。

聖母マリアに対して自分の運命を呪う雪穂。そんな思いや行動を二度と雪穂にはさせないと誓い、悪事に手を汚す亮治。そんな悪人をも、いや悪人こそが救いの対象であると説く親鸞の浄土真宗。刑事笹垣が呟く『歎異抄』の一説には親鸞の悪人正機説を投影しているのだろう。

よくよく見てると、田中圭とか向井理、小出恵介とか若手が出てる。今、二股で世間を騒がせているバカな奴も出てるね。

山田孝之の繊細な演技は、映画「手紙」でも見たけど上手いし、綾瀬はるかのきれいな目、激しい目。目の演技は素晴らしい。

綾瀬はるかはやっぱりいい。

warabicityさんのブログ-i.jpg