受託収賄で有罪となり収監されていた鈴木宗男氏が仮釈放されたニュースが流れていた。

それはそれできちんとお務めを果たして復帰してきたのだから、お疲れ様ということなのだが、「帰りを祝う会」が即日参議院会館で開催され、ルーピー鳩山や小沢一郎、社民党のおばちゃん党首とかが大歓迎であった。

そこには正義のかけらもない。

罪を憎んで人を憎まず、とか、法の精神はいろいろあるんだろうけど、お務め帰りを高らかに祝うって、一般人にはありえんやろ。今だと丸暴の方々でもひっそり復帰しているやに聞く。

個人的に北海道民としては、功罪ある人だし、好きでも嫌いでもないけど、これで、国民の目線の政治などとしゃべっている様子には少々違和感感じます。

もちろん、世の中、正義だけじゃないし、清濁合わせ呑む、ということもあるだろう。むしろ、きれいごとだけの世の中ではないのは百も承知している。

ただ、与党の元首相や元党代表が満面の笑みで「お帰り」を議員会館で祝う。

これって普通?

政治家連中がこれで、公務員の模範になるだろうか?丸暴の方々の模範になるだろうか?テレビで見た若者、子供たちの模範になるだろうか?

「帰り」を祝うのは、やってもいいけど、もっとひっそりやれよ。

法的に問題なくても、それがマナーなんじゃないの?

政府広報でマナーを守ろうと呼び掛けているポスターが何とも虚しい。