海外のWebマスターが使うシステムを構築、展開する仕事を今やっている。

最初は、南米のブラジル、アルゼンチン、チリ、コロンビア、メキシコにそれぞれWebマスターがいて彼らがターゲット。

ラテン系で乗りはいいけど、とにかく期限をキープしない。何回リスケしたことか。その度に、電話会議で状況をアップデートしてるけど、時差があって会議開始が日本時間23時。メキシコ朝8時、ブラジル12時。なかなかきつい。

少し遅れてヨーロッパも調整開始した。国の数が多くて大変。なかなか各国の思惑が揃わなくてこれまた苦戦中。オランダ人とイギリスにいる日本人とで揉めていたりする。

システムのベンダーはアメリカ。これまた納期キープがいい加減。約束してたドキュメントがなかなかその日に来ないので、問い合わせしたら、サンクスギビングで休みだったりする。七面鳥食ってる場合か。

Webマスターたちのためにシステム操作などの問い合わせを受付するヘルプデスクはシンガポールにこれから立ち上げる。要員の育成、トレーニングをやらないと。

南米、ヨーロッパの後は、アジアパシフィック、中華圏、北米とまだまだ続く。

自分は、上司でもあるプロジェクトマネージャーの下で、

・プロジェクト管理のサポート
・運用サービスの立ち上げ(ヘルプデスクなど)
・各国Webマスターの対応窓口

を行うチームのチームリーダーをしていて、社員、派遣の方含めて5人でカバーしています。

経歴もすごいし、なかなかユニークな人たちばかり。

前職はニューヨークのIT会社の営業をしててその前は研究開発をしてた人。

外資系でSEをしていてTOEIC900点後半のバリバリのシステム開発者

前はフランスに住んでいてIT系会社で教育の講師をしていた人。英語はもちろん仏語はもっと得意。

九州出身の高校球児で、東都大学リーグの大学に野球で入学決まっていたけど、オーストラリアの大学に留学。英語ペラペラの後輩社員。

何とかうちのチームも、各国Webマスターもまとめていかないとな。

Webマスターの向こうには世界中の人たちがいる、と思うと、急にミスチルの「彩り」を思い出した。

地元に就職して公務員になって落ち着きと安定がある仕事と生活を選ぶ選択肢もあったけど、もっと世界を相手に大きなスケールで仕事をしたくて、地元を蹴って今の会社に就職したので、初心に戻って頑張らないと。

音符彩り

歌:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく

コーヒーを相棒にして

いいさ誰が褒めるでもないけど

小さなプライドをこの胸に勲章みたいに付けて

僕のした単純作業がこの世界を回り回って

まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく

そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える

モノクロの僕の毎日に少ないけど 赤 黄色 緑

今社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を

取り上げて議論して

少し自分が高尚な人種になれた気がして

夜が明けて また小さな庶民

憧れにはほど遠くって手を伸ばしても届かなくて

カタログは付箋したまんまゴミ箱へと捨てるのがオチ

そして些細な生き甲斐は時に馬鹿馬鹿しく思える

あわてて僕は彩を探す

にじんでいても 金 銀 紫

ただいま

おかえり

なんてことのない作業がこの世界を回り回って

何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく

そんな些細な生き甲斐が日常に彩りを加える

モノクロの僕の毎日に増やしていく 水色 オレンジ

なんてことのない作業が回り回り回り回って

今僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく

そんな確かな生き甲斐は日常に彩りを加える

モノクロの僕の毎日に頬が染まる 温かなピンク

増やしていく きれいな彩り