報道ステーションで、スーちゃんの葬儀の様子が映されていた。

ミキ、蘭の弔辞の後に1ヶ月前に録音した本人肉声のコメントが流れた。

かなり泣けた。苦しい闘病だったんだろう。だんだん息苦しくなってゆく感じだった。

もう長くないとわかったときは、本人はどんな気持ちなんだろう。

地震、津波、放射能、叔母とスーちゃんの訃報。この1ヶ月ほどの間に、いつか必ずやってくる死というものを何回も身近に感じた。死生観みたいなものを考えるようになった。

だから、少し覚悟もできた。

闘病の上に迎えるのと、震災等で突然なのとでは違うんだろう。

苦しまずに逝きたいとも聞くが、突然すぎるのも無念が残るはず。

弔辞は読むより読まれたい。だからできれば人より先がいいな、とも少し思った。

自分のときには誰か弔辞を読んでくれる人がいるだろうか。