NHKのBSで連休から再放送していました。録画して楽しみに見ています。

中国国内を一筆書きで回れるように関口知宏が鉄道を乗り継いで、チベットのラサから新彊ウイグル自治区のカシュガルまで合計36000kmを旅していきます。

途中、あちこちで現地の中国人とふれあいながら、中国人のホスピタリティを存分に受けながら、出会いと別れを繰り返して旅が進んでいきます。

見知らぬ日本人をどこでも自宅に上げてお茶や食事を振る舞う親切さはすばらしい。

19年前、学生の頃に恩師と鉄道で中国を旅したことを思い出しました。

車窓に流れる黄土高原、長江。緑色の車両。懐かしい。

主題歌の「光あるもの」もまたいい。音符ひかりあるものを探しにゆこう。渡っていく風に身を任せて、まだ見ぬ人と街、去りゆく記憶、愛おしみながら、軽やかな旅人でいたい。音符

出発地と目的地を速く移動するだけが旅じゃない。途中の過程にも楽しみがある。旅好き、鉄道好き、中国好きにはたまらない番組で元気が出てきます。

ひかりあるものとは物だけではない心の豊かさ。人からもらうやさしさとぬくもり。日本は物だけは豊かだけど、心の豊かさは少ない。それは本当は誰もが大事と思っているけど、日常の生活のために犠牲にしている。

このごろは帰省以外には旅に出かけていないので、またぷらっと出かけたいな。

ひかりあるものを見つけに行きたい。