NHK大河ドラマの龍馬伝を毎週見ています。

warabicityさんのブログ-201001200348000.jpg

龍馬役の福山雅治とは同い年で誕生日が6日しか違わないので応援してます。
(干支の会の名誉会員になってます。←勝手に)

ドラマを見ていておもしろいと思うのは土佐藩の身分制度。同じ武士でも上士(山内家の譜代の家臣)と下士(旧領主の長宗我部家の家臣)と厳密に階級が分けられており、坂本家は下士。

ただ、下士の中でも最上位なので比較的裕福なのに対して、香川照之演じる岩崎弥太郎は下士の株を売ってしまった地下浪人。蟹江敬三のダメ親父ぶりがまた素晴らしいのですが。

息詰まった幕藩体制は、今の閉塞感漂う日本と似た状況なのかもしれません。そういう中でも、世の中を変えていくのは龍馬の好奇心と弥太郎の必死に這い上がろうとするハングリーさなのでしょうか。

自分の大学の専攻が中国史で、恩師が身分制の研究をしていたので、身分を切り口にもう一度著書を読んでみたくなりました。