関東からBSM forDancers(ダンサー向け美構造)を受けに来てくれたKちゃん。
毎回のレッスンに加えて、宿題に出したセルフケアも自宅でこなし、カラダ付きもカラダの可動域も、出会ったときから激変しました。
最初出会った時は、宝塚受験に落ち、こんなに努力したのに、いまからは何を頑張ったらよいのか?
と、頭を打っているときでした。
美構造で一瞬でカラダが変わる!
まだまだ、変われる!
が一つのキッカケになり、素晴らしい先生方のアドバイスと、Kちゃん自身がコツコツと努力し、どんどん明るく、美しくなってきました。
顔の大きさは、出会った時の3分の2ぐらいかも?
と、Kちゃん自身が笑いながら話してくれました。
Kちゃんは本当に真面目に小顔セルフケアを取り入れてくれているので、受験までに、まだまだ顔が小さくなるんじゃないかな?
この日は、特に膝の動きやすさを調整しました。
プリエをした時の膝の向き、
つま先と一緒ですか?
また、下に向いていませんか?
開きたい開きたいと、思い、つま先を開き、膝がついて行っていなかったら、膝を痛めます。
また、プリエの膝が下に向いてしまっていたら、股関節が動きにくい状態になります。
膝を調整し、しっかり膝から外へ向くように、股関節からプリエができるようになりました。
プリエができると、ジャンプが格段に跳びやすくなります。
膝の調整をするとしっかり股関節から開くようになりら軸の引き上げの調整を合わせて行うと、軸が引き上がったプリエができるようになります。
内股を使って、頭から糸で引き上げられるということをカラダで感じることができます。
その後、可動域の強化のレッスンをしましたよ^ ^
BSM forDancersパーソナルトレーニングの後にバレエと面接のお稽古の感想
すごく動きやすかった、足も上がりやすかった。
面接では、声が出やすく先生に褒めてもらったと。教えてくれました。
今回は、声に特化したトレーニングを入れていたせんが、BSM forDancersのレッスンは腹圧をかけれるようになり、自然に丹田に力が入るようになる為、レッスン前より声が出るようになります。
どんどんカラダの状態が良くなっていく、整体施術も行なったので、日に日に気持ちよくカラダが動くようになります。
動くカラダを楽しみながら、表現を楽しんでくださいね!
次回のレッスンまでの変化を楽しみにしています!
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美構造®︎プロデューサー藤原ヒロシ先生考案
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