CDTVが人生の中に占める位置 | クレイジーJPOP

CDTVが人生の中に占める位置

 CDTVを見始めてからはや12年になる。自分の人生の半分くらいのかなりの長寿番組ということになる。この番組のことを知ったのは、中学3年生の時。まだCDを買ったことすらなかった私は、周りの友達に遅れをとっているような感覚が抜けなかった。

 そこでまず、テレビから情報を集めることを思い立った。一番初めに見つけたのはMステーション。自分の起きている時間ではそれくらいしか無かった。そうして毎週少しずつランキングをチェックしながら知識を蓄えていった私に、友達がCDTVのことを教えてくれたのだ。それから、私は番組を欠かさずチェックし、かなりのランキングマニアになった。一番調子の良い時はビデオなどで記録せずとも、頭の中で30番くらいまでは再生することができた。

 今はあの頃ほどの情熱が無い。CDTVも見られる時に見られればいいか、くらいのものになった。それでも、やっぱり元気が無くなった時になんとなく見ているといい歌に巡り会って突然復活させてくれることがある。どうやら歌は私の回復魔法であるらしい。ケアル、ケアルラ、ケアルダ、ケアルガ。懐かしい。