カラオケってカバーだ。 | クレイジーJPOP

カラオケってカバーだ。

 先日、大学のサークル仲間でカラオケに行ってきた。今までの人生でどれくらいカラオケに行ったのか数えたことはないが、すでに飽きるくらいにはなった。なんでそんなに好きなのかはよくわからない。
 一度くらいカラオケボックス浸りで何日暮らせるのかチャレンジしてみたいなあ、とは思ってる。が、それで、本に載ってる歌を歌い尽くしたら、歌が嫌いになってしまうかもしれない(笑)だから、この夢はしばらくとっておく。
 カラオケに行って、いつも思うのはあいつが歌うあの曲を聴きたい、ってことだ。はじめていっしょに行った時に歌っていたものだったり、何度いっしょに行ってもその歌ばかり、とか、そういう記憶が積もってきた頃にまたその歌を聴けるとうれしい。何度もカラオケボックスに行ったおかげでそういうかたちの人と歌が、次々と自分の心の中に思い出として集まってきた。
 この記憶のひとつひとつがカバー曲なんだと思う。プロが歌うと著作権の問題がいろいろあるけど、好きな歌を好きなように歌うってのがカバーの原点。歌は聴くだけじゃなくて歌うためのものだから。