ホラー系JPOPって | クレイジーJPOP

ホラー系JPOPって

 うーん、そういうジャンルって存在しないのかな。1日に「着信アリ」を見てきたんだけど、あのティントンティントン、ティントンティントンとかいう着信音がけっこうクセになっちまいました。
 映画のブログはたくさんあるから、わざわざ映画の話は書かないですけど、JPOPにはホラーって無いですよね。まあ、中島みゆきの歌詞とかでときどきこわーっていうのがあったり、平松愛理の「部屋とYシャツと私」みたいなちょっと不気味かも、ってのがせいぜいかと。
 あ、聖飢魔Ⅱの「蝋人形の館」とかはどうよ。「オマエも蝋人形にしてやろうか」とかセリフ入ってるやつ。どう考えても江戸川乱歩なノリだなあ、こりゃ。
 小説や映画にはホラーがあるのになんでJPOPにはないのか。不思議ですねえ。(って誰も思ってないか)もし、なにか例があれば教えていただきたいですが。

 さて、それじゃ、少しばかり理由を考えてみましょうか。ホラーそのものに人気がない?→それは違う。他のメディアのコンテンツ人気を見れば、明らか。スティーブン・キングは人気だし、映画もホラーは欠かせませんから。
 では、怖い詞がうまくメロディーにのらない?→そんなことないような気がする。例えば、ホラー映画に使われているメロディーに詞をのせてみたらどうだろう。あ、これは実験してみる必要があるかも。
 ホラーJPOPを聴きたい人が少ない?→なんだかこれが理由のように思えるけど、本当にそうか?これだけ趣味が多様化してくれば、そういう嗜好の持ち主が増えて突如として、ヒットすることも考えられそうだが。
 今存在しない理由はわからなくても、日本的なおどろおどろしさを持ったJPOPという分野が現れてもいいのではないか、と思ったのだった。